長期留学

フランスの学食を食べてみたら「味よし・栄養よし・値段安し」の3拍子でした

こんにちは、佐藤ユカです!

私は大学2年生から3年生まで、フランスのオルレアンという所に留学していました。

留学時は大学寮の部屋を借りており、立地は大学の校舎から歩いて2分という近さでした。

そのためランチタイムは自室に帰って料理していたのですが、留学終盤になってから一つ気づいたことがあります。

そういえばまだ学食食べてない!

美食の国として名高いフランス。

せっかくフランスの大学に留学したのですから、一度は学食を食べておきたい!と思い、帰国間際にようやく食堂を利用しました。

そんなわけで今回は、フランスの学食について紹介してみたいと思います。

栄養バランスが良い!フランスの学食

こちらが当時食べたフランスの学食です。

前菜・デザート・メインのお皿・チーズが乗っていますが、それぞれ何種類かオプションがあり、自分の好きなものを選ぶことができました。

この日のデザートはアップルクランブルのような物と、ヨーグルト・チョコプリンなどが用意されていたことを覚えています。

メインのお皿に乗っているのはサーモン。

蒸し焼きみたいな感じで美味しかったです。

付け合わせはバジルをまぶしたホワイトアスパラとマカロニと、かなり充実した内容でした。

サラダにチーズが「ドーン!」と乗っているのがフランスっぽいですね!

うーん、けっこう充実した内容ですね。さすがフランス(?)

写真には載っていませんが、他にも小さなパンと果物がセルフサービスで提供されていました。

この栄養バランスばっちりな定食で、お値段は学部生2.7ユーロ程度。かなりお手頃にいただけます。

なお、コカコーラやジュース類は追加料金がかかるようです。

大学院や職員の人は別料金が設定されていましたが、それにしても3ユーロ程度でこんなに良い食事にありつけるなんてスゴイですね。

量もしっかりしている上にバランスが整っていますし、大満足の内容です。

それにしても1食2.7ユーロ程度の食事なのに、たんぱく質・脂質・糖質をバランスよく摂取できるなんて…!感激です。

感想「チーズの種類が豊富!」

ところでフランスの学食を利用してみて、驚いたのはチーズの豊富さでした。

食堂にはいつも小包装されたチーズが何種類か並んでいます。

種類もわりと豊富でオレンジ色のエダムチーズやら、カマンベールチーズやら色々な種類のものが用意されていました。

学食のチーズですらヴァリエーションがあるなんて、流石フランスですね〜。

フランス人の食事とチーズって、切っても切り離せない関係なのかもしれませんね。

まとめ

今回は、フランス・オルレアン大学留学時の「学食」について紹介してみました。

昔留学していたカナダの学食が美味しくなかったので、これまで実は海外の学食=不味いとどこかで思っていました。

ところが、フランスの学食は味よし・栄養面よし・値段よしの三拍子で、何なら日本の学食より栄養面がしっかりしているという印象でした。これは学生には有難いですね。

ここまでクオリティが高いと、在学中あまり食堂を利用しなかったことが悔やまれます…が、次回またフランスに留学する機会があればまた利用したいなと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

残念ながら当時の写真があまりないので、食堂の様子や詳しい部分を伝えられなかったのが非常に残念な所ですが、フランスの学食の雰囲気が多少なりと伝わっていれば嬉しいです!

フランスの食文化に関する映画「未来の食卓」(2010)

また、フランスの食文化や学校給食について興味がある方にはこちら「未来の食卓」を是非オススメしたいです。

こちらはドキュメンタリー映画で、南フランスの小さな村が舞台。

学校給食と高齢者の宅配食を全てオーガニック化するという取り組みを追った作品で、特にフランスの小学校給食の様子が分かってなかなか面白かったです。

オーガニック食品に興味のある人や、食育に関心のある人はきっと気に入っていただけるはず!

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学19年卒(異文化コミュニケーション)。 副専攻にフランス語。 ベルギーの大学院に受かったけど資金準備が間に合わず、今は派遣社員とブロガーやっています。 内容は大学生~20代の仕事・恋愛・コミュニケーション全般について。 趣味は酒とダイエットです。