Tinder(ティンダー)

なぜ男性はTinder(ティンダー)でマッチしにくいの?男女間のマッチ率の差などを調査

こんにちは!

何となく気になったので、今回はTinder(ティンダー)で男性アカウントがマッチングしにくい理由を調べてみました。

 

本記事では「マッチングしにくい原因」や、ティンダーの代わりになるアプリなどを紹介していきます。

  • スワイプしてもマッチしない
  • マッチングできた試しがない

こんな方はぜひスクロールしていって下さいね。

 

ティンダーでマッチしない3つの理由

いろいろ調べてみたのですが、マッチしにくい原因としてはこんな理由が挙げられそうです。

  • 男女比が偏っているため。競争率が高い。
  • 女性は慎重に右スワイプするため
  • 男女で利用目的が違う

 

男女比が偏っている

イギリスのマーケットリサーチ会社・GlobalWebIndexが、16歳~64歳のティンダーユーザーを対象に実施した調査をみてみましょう。

この調査によるとティンダーの男女比は6:4という結果が出ていました。

日本ユーザーの男女比については不明ですが、ペアーズやその他国内の大手マッチングアプリでの男女比は7:3~6:4程度

マッチングアプリ全体の傾向として女性ユーザーが少ないため、男性にとってティンダーは競争率が激しい出会いの場だと言えそうです。

 

 

女性は慎重にライクする

さらにマッチングを難しくしているもう一つの要因として、

「女性はライクする相手を慎重に選んでいる」

という操作傾向が多くのブログ記事やQ&Aサイトで指摘されていました。

恐らく男性ユーザーがティンダーを使うときは基本的に右スワイプしていることかと思いますが、女性ユーザーがティンダーを操作するときは基本的にNope(左スワイプ)しかしないんですよね。

 

 

アプリ市場に関するニュースなどを扱う英メディア・Business of Appsがまとめた「ティンダーの収益と使用統計(2018年)」によると、女性ユーザーの91%は「本当に魅力的だと思ったプロフィールしか右スワイプしていない」と答えていたそうです。

 

 

男女で利用目的が違う

また、そもそも男女ではティンダーを利用する目的が違うということも、マッチングを難しくしているのかもしれません。

ノルウェー科学技術大学やクイーン・メアリー大学の調査をみてみると、ティンダーを利用する動機には男女で若干違いがあるようです。

 

どちらの調査でも、

  • 男性は女性より「カジュアルセックス」ため
  • 女性は男性より「承認欲求を満たす」ため

という傾向の違いがあることが明らかになっていました。

 

スワイプしてマッチングしたとしても、すぐマッチ解除されたり、返信が来なかったり…というのは、男性と女性の利用目的が必ずしも一致している訳では無いためかもしれませんね。

 

 

米Q&Aサイトの「マッチしない」問題に対する答え

世界中にユーザーがおり190ヶ国で展開しているティンダーですが、海外ユーザー間ではティンダーでマッチしない問題について、どんな答えが出ているのでしょうか。

「tinder no match」などでグーグル検索をかけると、アメリカのQ&Aサイト「クオラ(Quora)」の「ティンダーでマッチできないのって、普通ですか?」という投稿が出てきます。

この質問に対し、2016年に匿名で投稿されたトップ回答上位回答※は「普通だと思います。マッチできない理由はいたってシンプルです」という一文に始まっています。

※2019年8月に確認したところ、3番目に表示される回答になっていました。

 

ちょっと回答を抜粋してみますね。

 

  • 「微妙に可愛い子」でもモテる

問題は、微妙なレベルの子…普通のかわいさレベル以下の「微妙に可愛い子」の元にも、男たちから大量に、もう大量にライクが送られているということ。

この現象はもう「男性の心理がこう出来ているから」としか説明がつきません。

現実のバーやクラブでも、似たようなシーンを見たことがあるはずです。

微妙なレベルの子であれ、女性であるという理由だけで持ち上げられるというわけです。要は世の中の男女のあり方っていうのは、こういう前提ですよ。

(出典:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

  • 大量にライクを受けた結果…

この持ち上げ現象が何を引き起こすか?といいますと、「微妙に可愛い子」の右スワイプをすさまじく、すさまじく慎重にさせてしまうのです。

(中略)

微妙に可愛い子があなたのプロフィールを見たとしましょう。彼女はこう言うはずです。

「悪くないわ!でも私は10点中9点の人を探してるのよね」。

はい、あなたは左スワイプされました。

それでは、もし本当にカワイイ子が同じシチュエーションを体験していたたら…?何が起こるか想像してみてください。

(出典:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

  • 足切り点はある

マッチしないのは、全くもってあなたのせいではありません。社会のお付き合いとはこういうものだからです。

女性が男性を見るとき、『足切り点』というものが存在します。

足切り点以下の男性はほんの少しのマッチしか得られないか、全くマッチできないのです。

(中略)

(翻訳元:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

  • 結論:現実での出会いに舵を切ろう

これはニューヨークに限ったことではなく、どこでも同じです。

私も同じマッチしない組側の人間ですが、どうか自分を責めないで下さいね。

今はあなたにとって辛い時期かと思いますが、神(無宗教派でしたら”この世”に置き換えてください)はあなたが恋愛で幸せになれるよう試練を課しているのです。

ティンダーは捨ててください。

このアプリは、ちょいイケメン程度の男性が使うものではなく、本物のイケメンが使うアプリです。

 

ティンダーではなく、自分を社会的に向上させていく方針を取りませんか。

ユーモア・知恵・自発性を活用して、現実の女性と出会いましょう。

 

(出典:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

とまあ、こんな感じの回答でした。

「このアプリは、ちょいイケメン程度の男性が使うものではなく、本物のイケメンが使うアプリです」というあたりが何ともリアルな回答ですよね。

 

そして「微妙に可愛い子」を例に出して来るあたりは女性にもグサッときます。(笑)

 

男女の恋愛市場価値とは

「ティンダーで男性のマッチングが難しいのはニューヨークに限ったことではなく、どこでも同じ」

ということでしたが、ここでなんだか「悩みのるつぼ」のある回答が思い出されました。

 

悩みのるつぼとは、土曜日の朝日新聞別紙「be」に掲載されている人生相談コーナーで、回答者は社会学者の上野千鶴子、歌手・俳優の美輪明宏など。

 

毎週スゴい回答者が新聞読者の悩みに答えていく…というコーナーなんですけども、さきほどのQuoraの回答を読み、2011年4月9日掲載の「女っ気ない息子が心配」の回に面白いことが書いていたので、補足で紹介したいと思います。

 

「女っ気ない息子が心配」という質問に対し、回答者(岡田斗司夫氏)はこのように男女の恋愛市場価値を説明しています。

 

25~30才の女性を恋愛市場価値順に並べます。価格は百万円~ゼロ円としましょう。
上位5%は「モテ」、次の25%は「まぁモテ」、その下の60%は「モテるわけではない」で、最下層10%は「非モテ」です。

対する男性の25~30才を並べると百万円~マイナス百万円。注目すべきは最安値で、男性はゼロ円ではなくマイナスです。
分布も女性とは違い、上位5%は「モテ」、次の35%は「モテるわけではない」、その下の50%は「非モテ」で、最下層の10%は「キモチワルイ」です。

(引用:岡田斗司夫、2011年、「[悩みのるつぼ]女っけない息子が心配」、

FREEexなう』、2019年1月5日アクセス)

 

「25~30才の女性を恋愛市場価値順に並べます。価格は百万円~ゼロ円としましょう」

「対する男性の25~30才を並べると百万円~マイナス百万円注目すべきは最安値で、男性はゼロ円ではなくマイナスです」

 

この回答を思い出すと、先程のQuora回答者が書いていた

 

微妙なレベルの子であれ、女性であるという理由だけで持ち上げられるというわけです。

 

要は社会で男女が付き合うっていうのは、こういうことですよ。

これはニューヨークに限ったことではなく、どこでも同じです

 

という部分がよりリアルに聞こえてきます…。

 

マッチング数の男女差は?

ではティンダーではどのくらい、男女間でマッチングのしやすさが異なるのでしょうか。

調べてみると、こんな実験が出てきました。

 

イケメンと美女の場合

 

こちらの動画では男女間でどのくらいマッチ数に違いがあるのか、イケメンと美女のプロフィールを使って実験しています。

2名のプロフィールをほぼ同じ設定にし、それぞれ表示された異性をひたすら1,000回右スワイプ。

 

1日後、それぞれのマッチ数を集計すると…

  • 男性は269マッチ
  • 女性は701マッチ

という結果だったそうです。

 

イケメンなのにマッチ数少なスギィ!!

 

イケメンですら1000回スワイプして269マッチしか得られないということですから、ティンダーでマッチしないのは割と普通なんですね。

この動画ではマッチ数だけではなく、受け取ったメッセージ数、マッチ率、メッセージ率まで出してくれていますので、気になる方はあわせてご覧いただければと思います(再生箇所は01:08〜)。

 

 

女性なら1時間で200マッチすることも

クイーン・メアリー大学が行った調査でも、同じような結果が出ていました。

女性アカウントは1時間で200マッチを記録。

(出典: A first look at user activity on tinder

その後女性アカウントは時間経過と共にマッチング数が増え続けたものの、男性アカウントは常に100マッチ程度で留まっています。

 

 

ティンダーでマッチ数を上げるのは難しい

では、ティンダーでマッチ数を上げる方法はあるのでしょうか。

結論から言うと、ティンダーでマッチ率を上げるのはかなり難易度が高いです。

 

というのもティンダーの場合、マッチング回数を増やしたいと思っても

  • 地道にスワイプ回数を増やす
  • プロフィールを手直しする
  • 課金してブーストしまくる

この位しか努力できる所がありません。

 

自分のプロフィールを表示されやすくする有料機能「ブースト」を使っても、ティンダーの仕組み上、まず大量にスワイプしないとマッチングできません。

すごく時間がかかります。

 

またプロフィールに改善を加えようと思っても、

  • どの写真が人気なのかユーザー側で確認できない
  • プロフィール変更の効果測定ができない

ティンダーはこのような仕様なので、プロフ更新を重ねても時間と手間の無駄になってしまうことがあります。

 

このような理由から、ティンダーへの課金はあまりオススメしたくありません。

むしろティンダーと併用してDine(ダイン)など他のアプリを利用されることをオススメしたいです。

 

ティンダーの代わりに使いたい!オススメアプリ

ティンダーでマッチングしにくい、プロフィールを改善したいけどどう変えたらいいのか分からない!

こんな方には絶対Dine(ダイン)がオススメです。

 

※以前はCROSSME(クロスミー)を一番最初に紹介していたのですが、

色々検証した結果ダインの方が総合的に使いやすいことが分かったので、掲載順番を変更させていただきます…!

 

イチオシは「Dine(ダイン)」

Dine(ダイン)

Dine(ダイン)

Mrk & Coposted withアプリーチ

東京・大阪・福岡をはじめ、世界各国でサービス提供中のアプリ。

 

Dineサービス提供都市

東京、大阪、福岡、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントンDC、フィラデルフィア、ボストン、バンクーバー

 

このアプリは非常に

  • マッチングしやすい
  • デートまで話を持っていきやすい

仕組みになっています。

他にもマッチングアプリは色々ありますが、Dine(ダイン)ほどデートまで誘導しやすく設計されたアプリは見たことがありません。

以下、ダインの特徴について紹介させていただきます。

 

マッチングしやすい

ダインでは閲覧できるプロフィール数に制限があり、いいねを送れる人数は1日15人までと決まっています。

女性も1日15人分しかプロフィールを見られないため、他アプリで読み飛ばされてしまうようなプロフィールも確認してもらいやすく、マッチングのハードルは比較的低いです。

 

デートの準備負担が少ない

ダインではプロフィール設定をするとき、デートで行きたいお店をあらかじめ3つ選んでおく必要があります。

 

 

この候補の中からデートする場所を決めるので、いざ会うことになったときもお店をわざわざ調べる必要がありません。

 

 

ダインはUIもお洒落で、センスの良い人たちが運営しているアプリなので、どのお店を選んでも失敗しませんよ!(断言)

 

デートしやすい

あと、ダインのもうひとつの特徴はデート日程の調整もアプリ内で行えること。

マッチングしたらまず、48時間以内にデートの候補日を送る必要があります。

 

他アプリでありがちな

はじめましてー!
はじめまして!

※以下雑談(デートには行けない)

 

こうした不毛なやりとりを重ねる必要が無いので、非常に楽チンです。

 

プロフィールを改善しやすい

あともう一つダインの凄い所は、プロフィールを改善しやすいこと。

設定画面でプロフィール写真の好感度を確認できるので、とても便利です。

 

 

プロフィール設定〜マッチングまではすべて無料で使えるため、最悪どうしても課金したくなかったら、ダインで評判の良かった写真をティンダーで使い回しても良いかもしれません。

悪知恵発揮っ…!!

 

デメリットは?

 

ダインのちょっと残念な所は、

  • 東京・大阪・福岡でしか使えないこと
  • 月額料金が比較的高いこと

です。

 

2019年8月現在、東京・大阪・福岡の3都市でしかサービス展開していないので、地方在住の方は残念ながらご利用いただけません…(涙)

気長に地方展開を待ちましょう…!

 

マッチング後メッセージのやりとりを行うには有料会員になる必要があり、

料金は

  • 1ヶ月プラン→6,500円
  • 12ヶ月プラン→月額2900円

です。

ちなみに、25歳以下の方には「U25割」という割引システムもあるようです。

 

他アプリに比べると若干金額が高いですが、

本当にシステムが斬新で、他のアプリとは一線を画しているので、ぜひ一度触ってみて欲しいです。

※ダウンロードは無料です。

 

 

ティンダーののれん分け「Bumble」

Bumble(バンブル)

Bumble(バンブル)

Bumble Holding Limitedposted withアプリーチ

 

ティンダーのように外国っぽいアプリの雰囲気が好きな方は、アメリカで作られたアプリ「Bumble(バンブル)」も試してみると良さそうです。

こちらはティンダーと同じくマッチング・メッセージ共に無料。

ティンダーの共同創業者が開発したアプリなので、操作性もかなり似てます。

 

ティンダーとの大きな違いは、マッチング後のメッセージを女性から送信する必要があること。

女性が一通目を送信しない限り男性はメッセージ機能を使えない仕組みなので、男性は基本的に「スワイプ→マッチング→メッセージを待つ」という操作スタイルです。

ティンダーと異なり一通目のメッセージを考える必要がない・女性が声をかけてくるという所はかなり新鮮味を感じられるのではないでしょうか。

日本ではあまり日が経っていないアプリのせいか、外国籍の人・外国人とマッチングしたい日本人が多め。

 

 

CROSS ME(クロスミー)

CROSS ME(クロスミー)

CROSS ME(クロスミー)

Playmotion, Inc.posted withアプリーチ

CROSS ME(クロスミー)は位置情報を活用したマッチングアプリで、行動範囲が近い人とマッチングしやすい所が特徴です。

もちろんオフィスや自宅付近など、マッチングしたくない場所では自分のアカウントを隠す設定も可能。

20代など比較的若いユーザー向けなので、ティンダーと似た雰囲気で楽しめます。

 

 

まとめ

今回は「Tinder(ティンダー)でマッチしにくいのはなぜ?男女間のマッチ率の違いとか調べてみた」という話でした。

本ブログではこの他にもマッチングアプリのアレコレについて調べて発信しております。

他の記事もぜひ、ご覧下さいね!

 

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

このページに来てくれた方に、良い出会いがありますように!

 

 

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学19年卒(異文化コミュニケーション)。 副専攻にフランス語。 ベルギーの大学院に受かったけど資金準備が間に合わず、今は派遣社員とブロガーやっています。 内容は大学生~20代の仕事・恋愛・コミュニケーション全般について。 趣味は酒とダイエットです。