語学

イギリス系の多国籍企業でインターンをしていて学んだ、3つの「イギリス英語」

こんにちは、佐藤ユカ(@TOEFLJessica)です。

私は長期インターンシップをしている大学4年生です。

インターン先は多国籍企業。上司はイギリス人とブラジル人という環境でお仕事をしています。

そのため最近イギリス英語を聞く機会が多いのですが、イギリス英語って北米の英語とはまた感覚が違うんですよね。

インターン中、耳にした言葉のなかには「えーこんな表現初めて聞いた!何これ?」という単語もしばしばありました。

そんなわけで今回は、インターンシップ中に学んだイギリス英語を3つ紹介してみたいと思います。

Payslip

まず最初に「えっ?」と思った単語はこれ。

意味は「給与明細」ですが、北米の英語ではあまり聞かなかった表現なので最初はピンと来ませんでした。

上司から「今月分のペイスリップです」と送られてきたメールに「ペイ『シップ』の送信ありがとうございます!」と返信しちゃった思い出があります(笑)

ペイシップの送付ありがとうございまーす!
はーい!…ん?ペイシップ?船じゃないがな

きっと上司はこう思っていたに違いない。

イギリスの人は給与明細を“payslip”と呼ぶんですね。

TOEICなどでよく見かけるのはもっぱら”paycheck stub”などが多かったせいか、これは新鮮でした。

Iron out

つぎは、”iron out”。

製品の品質向上に関する文脈で見かけた表現です。

現時点で確認されている、ベータ版の不具合について。

一同サービスのアイロンアウトに尽力していく所存ですので、今後とも宜しくお願いいたします。

こんな感じの文脈で書かれていたので、おそらく「問題の改善を測る」という意味なのかなぁという予想を立てていました。

実際ググってみた所その通りで、”iron out”には「問題を解決する・円滑にする・調整する」といった意味があるようです。

意味調べにあたっては上記のサイトを参考にさせていただいたのですが、この表現について「問題にアイロンをかけてスムーズにするイメージ」と解説されていました。

たしかに「衣服のシワ(=欠点)を、アイロンでさーっと直す(=素早く完璧な状態に近づける)」という図を頭の中に描くと“iron out”の意味をイメージしやすく、分かりやすかったです!

Pupil

最後に紹介するのは、会社の雑談で学んだイギリス英語”Pupil”。

こんな会話内で学びました。

Hi Yuka! Your favourite pupil was here
Pupilって目の?どういうことや
いえいえ 今の”Pupil”っていうのは生徒っちゅうことですよ
マジかー

このように、日々の雑談的な文脈で出て来た言葉でした。

“Pupil”は「瞳・瞳孔」という意味で使われることも多いため、「瞳」という意味にばかりを頭に浮かべてしまった佐藤ですが、イギリス英語では「生徒・学童」といった意味も併せ持っているんですね。

まとめ

今回まとめられるインターン先で学んだイギリス英語は以上です。

やっぱり同じ英語圏とはいえ、国が違えば文化や話す言葉も全然違うんですよね。面白いです。

ここに書いた表現の他にも、そのうちまた「えっ何これ?」と反応したくなるような、耳慣れない英語表現と出くわす機会があるはず。

せっかく多国籍企業で働くというチャンスに恵まれたわけですから、こうした表現に気づき次第また「不思議だと思ったイギリス英語」についてアップしていきたいと思います!

ABOUT ME
佐藤ユカ
大学4年生。北海道出身です。石狩市の高校を中退して、カナダBC州の高校に留学・そのまま卒業。 自己推薦で立教大学に入学しました。カナダ・ケベック州に興味があって、大学ではフランス語などをゆるーく学習してます。 前職ではWEBライティングのインターンをしていました。現在はアプリの英日翻訳などを行なっています。