留学

硬水で髪がキシキシに…ヨーロッパの友達に聞いた意外な解決案は「毎日髪を洗わない」だった

こんにちは、佐藤ユカ(@TOEFLJessica)です。

今回は、フランス留学中に教えてもらった意外な「綺麗な髪の保ち方」についてです。

大学在学中、1年間フランス・オルレアン大学に留学していたときのこと。

私の髪は傷み放題でした。

留学前に比べ、明らかに指通りが悪くなっているのです。

髪の毛がキシキシになってしまったよ…

これをヨーロッパの友達に相談したところ、「毎日髪洗ってるからじゃない?洗髪の頻度は2日〜3日に1回程度に留めておかないとキシキシになるのも当然よ」と衝撃のアドバイスが。

髪は毎日洗うものだと思っていた日本人には、予想外の解決案でした…!

なぜフランス(〜ヨーロッパ)では髪が痛むのか

よく「海外留学したら髪がキシキシになった」なんて聞きますが、そもそもなぜ海外では髪の毛が傷みやすいのでしょう。

理由の1つに、水質の違いが挙げられるのではないでしょうか。

例えばフランスを含めヨーロッパでは硬水を、日本では軟水という、質の異なる水が使われています。

カルシウム塩/マグネシウム塩量の多い水が硬水。反対にこれらの成分が少ない水を軟水と言います。

この硬水、髪にはどのように影響しているのでしょう?

少し調べてみると、硬水の含むカルシウム・マグネシウムの成分が髪の毛のタンパク質にくっついてしまうんだとか。

 

ミネラルウォーターに多く含まれているカルシウムやマグネシウムが、髪の毛のタンパク質に付着し、ギシギシ、ゴワゴワした感触を生み出すことになります。

(引用:2016年、「硬水で髪を洗うとどうなるの?」、Water-Life、2019年3月10日アクセス)

 

付着した成分が「ギシギシ、ゴワゴワ」した感触を生み出してしまうとのこと。

意外な解決策は「毎日髪を洗わない」

そんな硬水で水を洗っていると、やはり着実に指通りが悪化していきます。

硬水を使う地域(スペイン、イギリス、東欧など)に留学していた日本の友人たちも、しばしば「カラーが汚くなってしまった」「指通りが悪くなった」とよく漏らしていました。

何とかして髪の健康を保つ方法はないのか!?

留学先で知り合った友達に「ヨーロッパに来てから髪の毛の調子が悪い」と話してみると…

なんと、毎日の洗髪が傷みの原因だと指摘されました。

ひょっとしてあなた、毎日髪洗ってる?
洗ってるよ!
いや、それが絶対原因よ
えっ?
硬水で洗うなら、2日に1回か3日に1回の頻度で洗ったほうが良いのよ

この言葉を聞くまで、「ひょっとして、きしみの原因はフランスのシャンプーと髪質が合ってないせいでは?」等と考えていましたが、どうやら単に「髪を洗う頻度」にコツがあったようです。

このライフハック(?)を教えてくれたのは、イタリア在住のアンジェラという子でした。

まるでかぐや姫を実写化したかのようなツヤツヤの黒髪だったことを覚えています。

大体こんな感じ

そんな彼女の言うことだから間違いない!とアドバイスに従い、1日おきに髪を洗ってみると…

毛が元気になってきた!

留学自体もう2年くらい前のことなので、傷みがどの程度回復したかは覚えていません。

しかし、髪の毛のギシギシ感が着実に改善されていったのです。

髪の毛が傷み始めたときは「シャンプーのせい?製品のせい?」と散布するものにばかり目がいってしまいましたが、洗髪の頻度が原因だとは思いもしませんでした。

まとめ

今回は、留学中に教えてもらった意外な「綺麗な髪の保ち方」でした。

「髪を洗う頻度を減らす」。

これが万人に効く改善方法か保証できませんが、ヨーロッパ滞在中に髪の毛が痛んできて困っている!という方は、一度洗髪の頻度を減らしてみると良いのかもしれませんね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
佐藤ユカ
大学4年生。北海道出身です。石狩市の高校を中退して、カナダBC州の高校に留学・そのまま卒業。 自己推薦で立教大学に入学しました。カナダ・ケベック州に興味があって、大学ではフランス語などをゆるーく学習してます。 前職ではWEBライティングのインターンをしていました。現在はアプリの英日翻訳などを行なっています。