〜してみた

学生時代、都内で一人暮らしていて遭遇した4つの「ヒヤッとした・危険だった」出来事を振り返る

こんにちは、佐藤ユカ(@TOEFLJessica)です!

先月、4年間住んだ学生マンションからシェアハウスに引っ越しました。

都内の引っ越しなので何の感慨もありませんが、振り返ってみるとヒヤッとしたこと・危険な出来事も結構あったなぁ。

色々あった4年を私1人の思い出だけにしておくのもツマラナイので、今回は一人暮らし中実際に起こったヒヤッとする体験・怖い体験をシェアしてみたいと思います。

体験から得た教訓も挙げていくので、これから一人暮らしされる方に読んでもらえると嬉しいです。

カギ紛失事件(恐怖度:★☆☆)

最初に思い出した、ヒヤッとした出来事は「家の鍵を落とした」こと。

バイト終わりのある日、家に帰れるというのに鍵がないことに気づいたときのやるせなさったら無かったです。

そのときはたまたま親戚にスペアキーを預かってもらっていたので事なきことを得ましたが、鍵をなくすともれなく時間とお金の両方が無駄になるので、かなり凹みました。

あと、鍵の再発行って結構お金がかかるんですよねー。学生に1万円の臨時出費はキツかったなぁ。

この反省を踏まえて、先日落し物防止タグの「Tile」を買っておきました。これでもう再発することはないと思います。

アメリカ発のTileでも日本で作られたMamorioでも何でもいいので、やはり家の鍵には落し物防止タグをつけておくに越したことないですよね。

3000円程度の保険だと思えば安い出費でした!

得た教訓

家の鍵には落し物防止タグを付けておこう

深夜の扉ドン事件(恐怖度:★★★)

一人暮らし中、最も印象的だった事件は「深夜の扉ドン」。これはトラウマになりかけた位怖かったです。

学生マンションに入居して4年目ごろでしょうか。

夜中3時ごろ、どうやら誰かがドアを開けようとしてくるのです。

ドンドンドン!!

カギは二重にかけていたので開けられるはずもないのですが、知らん奴が家に入ろうとしているという状況に震えが止まりませんでした。

ピーンポーンピーンポーン

ドアをこじ開けようとした次にはインターンを鳴らしてきます。

It’s not your room!!

日本語で返事が帰ってきてもそれはそれで怖かったので、とりあえず外国語で威嚇してみます。

ドンドンドン

ピンポーンピーンポーン

それでも部屋に入ろうとドアを引っ張りインターホンを鳴らす不審者。一体何者なんだ。

どうすることも出来ないので、じっと音が収まるのを待つ私。

何も音がしなくなった後、恐る恐るドアスコープを覗いてみると辺りに人は居らず…

どうやら不審者は帰っていったようです。

こ、殺されなくて良かった…

 

これ、改めて考えると中々謎の多い事件なんですよね。

当時住んでいた所は至って普通の学生マンションで、共用玄関はオートロック。

基本的に入居者のみしか出入り出来ない作りにはなっています。

 

その上冷静に考えてみると、5階建てなのにわざわざ私が部屋を借りていた3階まで来た意味が分かりません。

彼(彼女)は単に酔っ払って自分の部屋と間違えただけなのか?

それとも…?

 

もしその日鍵を閉め忘れていたら?と思うと、ゾッとします。

 

その後警察を読んで事情を聞いてもらいましたが、最後まで犯人が誰だったのか分からなかっただけに余計怖い出来事でした。

得た教訓

家の戸締りは抜かりなく!

放送局の受託業者らしきオッサン(恐怖度:★☆☆)

一つ前に書いた事件のインパクトが大きすぎて思い出すのに時間がかかりましたが、こんな人が訪ねてきたこともありました。

入居して1週間目くらいのことです。

普段アポなしの訪問には断固として居留守を決め込むのですが、その日は入居したてで浮かれていたせいか、何故かインターホンを取ってしまったのです。

こんにちはー放送局ですーちょっとお話できますか?

インターホン先の男性こんなことを言っていました。

は、はあ(えっ家にテレビ無いのに?何でだろう…)

今考えると、この時点で「テレビ置いてません」と言っておけばよかったのかもしれませんが、突然のことに判断能力が鈍ったのかそのまま共用玄関部を通してしまいました。

これがかなりの失敗だったのです。

一度玄関まで上げてしまったせいか、営業の方はテレビを置いていない旨を伝えても中々帰ってくれなかったんですよね。

えーそれではスマホでテレビとか見てますか?この場合も支払いの対象でしてetc.
お支払いは銀行引き落としとカード払いもできまして…etc.

もう4年前の話なので記憶がおぼろげにはなっているのですけれども、もう支払いを迫る気迫がすごかったです(笑)

(うわぁ、すごく契約してほしそうだ!)
(そもそも家にテレビしスマホで番組も見てないのに、払う必要なくない!?
(何とかする方法はないのか…あ、そうだ!)

 

あ、あの…じゃあ銀行振込の紙だけもらっておきますね

とりあえず振込用紙だけもらって満足してもらう手段に出ました。

ところが…

えっ今銀行のカードとか無いんですか?

ここで記入してもらって回収しますんで^^

営業の人、押し強すぎぃ!

「早く契約せんかワレェ」と言い出さんばかりの気迫で迫ってきます。

(ここまで押し強い営業見たことないよ!お母さん助けて!)
(でも何とかして対処せねば)

ええと…、いやあ銀行のカードどっかいっちゃいましたーエヘヘ。

ふふふ。

…そうですか。では今日は失礼しますね。

この間10分も無かったと思いますが、何だかどっぷり疲れました。

いきなり家にやってきて「契約してほしい」だの「カードを出して記入しろ」だの言ってくるなんて、若造にはちょっと刺激が強すぎます。

その後一切その業者が訪れてくることはなくなりましたが、訪問営業には怖い人もいるということ、アポなしのインターホンには無視を決め込んだ方が良いことを学びました。

得た教訓

知らない人のインターホンには出ないでおこう

深夜に肉を買いたいオッサン(恐怖度:☆☆☆)

次は自宅付近で不審者(?)と遭遇したときの話です。

大学3年生のときでしょうか、飲み会後に駅から自宅へ向かう途中に見知らぬオッサンから話しかけられました。

あの、すみません。
今日この辺に越してきた者なんですけど、このあたりにお肉売ってる所ありますか?
(こんな夜更けにお肉かよ)

いかにも「1日4食は大盛り牛丼食べてます」みたいな貫禄の中年男性が話しかけてきました。

えーと本当ならそこのマルエツが種類豊富なんですけど、今の時間なら道挟んだ所のコンビニしか無いですね。

話しかけられた以上無視できなかったので、近くのコンビニに案内しました。

へぇー。ところで僕福岡から来てさぁ。お姉さん暇だったら一緒にビールでも飲まない?
結構です

(こんな雑なナンパ見たことねぇよ)

(そもそも今深夜2時だし!!

このオッサンが現れたのは、住んでいた学生マンションから2区画ほど手前の道でした。

危険な雰囲気はなかったものの、深夜の自宅手前という遭遇したタイミング・場所がちょっと不気味。

後でストーカーされても嫌だなぁと思い、オッサンが肉を買いに行く姿をしっかり見届けてからマンションに帰りましたとさ。

途中でこちらをチラチラ振り返ってきたのですが、うーん控えめに言って不気味な出来事でした。

「肉を買いたいんだけど」→「ビール飲まない?」というツッコミどころが多すぎる声かけもかなり印象的でしたね!

得た教訓

変なオッサンの相手は早めに切り上げた方がいい

まとめ

今回は、一人暮らし中にヒヤッとした出来事・危険だった出来事についてでした。

こうして4年間の生活を振り返ると色々あったなぁ。

不注意による鍵の紛失という軽めのヒヤッとした出来事はまだしも、もし戸締りを怠っていたら何が起こっていたか分からない深夜の扉ドン事件は本当に怖かったです。

日本はかなり平和な国なので、鍵の戸締り含め色々気を抜いていることも多いのですが…いろいろ振り返ってみてこれだけは一つ言わせていただきたい。

これから一人暮らしを始める人、どうぞ戸締りと不審者にはどうぞ気をつけてください!

ABOUT ME
佐藤ユカ
大学4年生。北海道出身です。石狩市の高校を中退して、カナダBC州の高校に留学・そのまま卒業。 自己推薦で立教大学に入学しました。カナダ・ケベック州に興味があって、大学ではフランス語などをゆるーく学習してます。 前職ではWEBライティングのインターンをしていました。現在はアプリの英日翻訳などを行なっています。