コラム

落し物防止タグ「Tile Mate」【口コミレビュー・感想】

20歳のときアパートの鍵をなくして電車の中で大泣きしました。佐藤(@yuka56blog)です。

もう二度とあんな思いはしたくない。

ということで、今日落し物防止タグブランド「Tile」のTile Mateを買いました!

 

 

今回はこの製品についてまとめていきたいと思います。

 

Tileとは?

Tileとは、スクエア型のシンプルなデザインが特徴の落し物防止タグです。

 

世界中でシェアされている

販売元の本社はアメリカ・カリフォルニア州で、230以上の国や地域でシェアされており、世界で最も普及している落し物防止タグです。

 

 

キーホルダーのようにTileを所持品に取り付け、Tileとブルートゥースの通信設定をすることでスマートフォンから所持品の検出が可能になっています。

 

Tile Mateが1番の売れ筋

Tileにも色々種類がありますが、1番の売れ筋はTile Mateだそう。

 

(出典:Tile公式ページ

 

Tileの製品には

  • Tile Pro
  • Tile Mate
  • Tile Slim

以上の3種類があります。

 

(出典:Tile公式ページ

 

画像左のTile Proと真ん中のTile Mateには機能面で大きな違いがありません。

2つの違いは、Tile Proの方が

  • 通信範囲が広い
  • 紛失時に鳴らせるサウンドの量が大きい

という点ですね。

 

created by Rinker
Tile
¥7,430
(2019/09/17 22:43:00時点 Amazon調べ-詳細)

 

しかしTileProの場合重さ・大きさ・厚さも増してしまうため、Tile Mateの方が無難な選択ではありそうです。

 

created by Rinker
Tile
¥1,972
(2019/09/17 22:43:01時点 Amazon調べ-詳細)

 

一方、Tile Slimは厚さ2.4mmと名前通りの薄さが特徴。

 

created by Rinker
Tile
¥2,280
(2019/09/17 22:43:01時点 Amazon調べ-詳細)

 

キーホルダーを取り付けられないお財布なんかに向いていそうです。

ただし、こちらはTile Pro・Tile Mateと異なり電池交換ができない所がデメリットですね。

 

Tileの特徴

次に、Tileの特徴についてみていきましょう。

ユーザーコミュニティ機能

Tileのすごいところは、アメリカをはじめ世界中に”Lost and found community”というユーザーコミュニティがある所。

万が一ブルートゥースの接続切れなどで落し物が見つからなかった際に活躍するのがこのシステムです。

 

このシステムを使用するには、まずアプリ内の地図画面から端末を「見つかったら通知」という状態に設定しておく必要があります。

 

 

この状態に設定されているTileの近くを他のTileユーザーが通ったとき、最新の位置情報が更新され、新しい位置情報を自分のスマートフォン上まで送信してくれるという仕組み。

 

「ユーザーコミュニティ」と聞いたときは、みんなで探し合うプロセスを楽しむ落し物掲示板のようなものを想像してしまいましたが、他のタイルユーザーの端末を介して位置情報が更新されるというシステムなんですね。

 

ロケーション履歴がすごい

また、使ってみて特に「ロケーション履歴機能」が便利でした。

ロケーション履歴機能とは、Tileを持ち歩いた場所を時系列順に並べてくれる機能。

ホーム画面の端末アイコンより参照できるのですが、このように表示されます。

 

 

もしTileを落としてしまったときはこの履歴を手がかりにできそうです。

 

海外でも便利

Tileを選ぶ決め手となったのは、本シリーズが230以上の国や地域で使用されている所です。

シェアされている地域が幅広いということはつまり、落し物をした際も先述のユーザーコミュニティ機能の活躍に期待して良いのかも。

アメリカで生まれた製品であるだけ、特にこれからアメリカへ留学する方や、海外に長期滞在する予定がある方はTileを持っておくと安心できそう。

私も近日留学する予定があり、「国内でも国外でも使える製品」という点が購入理由の一つになりました。

created by Rinker
Tile
¥1,972
(2019/09/17 22:43:01時点 Amazon調べ-詳細)

 

デザイン性抜群

また、Tileの素晴らしい所はシンプルなデザイン。

余計な装飾がなく素敵です。

 

Tile Mateの見た目

ネット通販で購入したのですが、実物を開けてみるとやや厚みがあります。

 

 

うーん何といったらいいのか。厚めの板チョコ1タイル分くらいの大きさですね。

実際に鍵につけてみると、こんな感じです。

 

 

ランニングやスポーツをされる方は少し不便に感じることがあるかもしれません。

私はランニング中「Hihiccup」のアームバンドを使っているのですが、やっぱりTileをつけた鍵を入れると少しだけ端末がはみ出てしまいます(笑)。

 

ただ普段使いには全く問題ないですね。

何より見た目がおしゃれなので、持ち歩くだけで少し楽しい気分になります。

 

類似ブランド

最後にTileの類似商品について少し触れたいと思います。

店頭の落し物防止タグコーナーには、Tileに加え

  • 日本の「MAMORIO(マモリオ)」
  • フランスの「Voilà!(ヴォワラ!)」

等が店頭に並んでいました。

 

MAMORIO

こちらはMAMORIO株式会社という日本の企業により開発された落し物防止タグです。

 

「なくすを、なくす」というキャッチコピーがかっこいいですよね。

Tileと同じく忘れ物・落し物をしてしまった際に位置情報を確認できます。

また「みんなでさがす機能」という、Tileでいうユーザーコミュニティ機能に似た機能もあります。

この機能を設定して、他のマモリオユーザーと紛失品が接近したときには持ち主のスマホまで位置情報を教えてしてくれるんだとか。

こちらもTileのコミュニティ機能とあまり大差はなさそうですが、TileにないMAMORIO最大の特徴は民間施設との連携が取れていることです。

東京メトロやショッピングセンターなどの落し物センターに「専用アンテナ」を置いており、落し物センターに届けられたMAMORIOつきの紛失物の位置情報を拾ってくれるそう。

これはTileにも無い機能なので、特に国内のみでの使用予定であればMAMORIOの方が使い勝手がいいのかもしれません。

 

created by Rinker
MAMORIO
¥2,667
(2019/09/17 22:43:02時点 Amazon調べ-詳細)

 

電池交換不可だが軽い

2019年4月現在、電池交換可能な機種が無いMAMORIOですが「MAMORIO S」で2.4gととても軽い所が特徴。

シール型の「MAMORIO FUDA」もたったの3.4gとなっています。

 

(出典:MAMORIO公式ページ、2019年4月6日アクセス)

 

Voilà!

もう一つ紹介するのは「Voilà!(ヴォワラ!)」。フランス語で「ほらね」等という意味の言葉です。

Voilà!はフランスのスタートアップ企業「Wistiki(ウィスティキ)」により開発・提供されている製品で、もともとは「家のどこかに隠れてしまう飼い猫を探す手間を省きたい」というアイデアから生まれた企業だそう。

フランス国内外よりクラウドファンディングを受け、丸型の落し物防止タグなども開発しています。

 

created by Rinker
Wistiki
¥3,520
(2019/09/17 22:43:03時点 Amazon調べ-詳細)

 

まとめ

今回は忘れ物防止タグ「Tile Mate」のについての紹介・レビューでした。

  • 電池交換できる
  • 世界中どこでも使える
  • デザインが良い

こんな所がTile Mateの特徴と言えそうです。

とりあえず失くしたら困る鍵につけてみましたが、これでもう「鍵を失くしてもパニックにならないんだ!」と思えるだけ良い買い物でした。

Tile Mateは電池交換できる上、アメリカを中心に世界中で使われている落し物防止ツールということで、これから海外に長期間行かれる方への贈り物にもピッタリではないでしょうか。

 

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学19年卒(異文化コミュニケーション)。 副専攻にフランス語。 ベルギーの大学院に受かったけど資金準備が間に合わず、今は派遣社員とブロガーやっています。 内容は大学生~20代の仕事・恋愛・コミュニケーション全般について。 趣味は酒とダイエットです。