日本語

「干飯(ほしいい)」ってどういう意味?【日本語】

こんにちは!底辺ブロガーの佐藤です。

最近読んでる本は、三浦綾子の「海嶺(上)」です。

 

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んで!この「海嶺(上)」に度々

 

  • 「非常食の干飯が積み込まれていたが、勝五郎は梅干しの用意も充分にしておいた」(Kindleの位置 No.3832)
  • 干飯と梅干しと焼き味が、水主たちに精気をつけた」(Kindleの位置 No.3838)

 

と、「干飯(ほしいい)」という単語が度々登場するのですが…平成8年生まれのゆとりっ子には何の事を言っているのかサッパリでした。笑

初見時の私
初見時の私
干飯…ほしめし?※違う

 

という訳で今回は「干飯(ほしいい)」について調べたいと思います。

 

「干飯(ほしいい)」の読み方・意味

「干飯」と書いて「ほしいい」と読むようです。

朝日新聞、朝日新聞出版、講談社、小学館などの辞書から横断検索できるサービス「コトバンク」を参照してみると、こう書いてありました。

 

〘名〙 米を蒸して乾燥させた食料。貯蔵用の乾燥飯。湯水に浸せばすぐ食用となり、兵糧や旅行の際などに用いた。後には、夏季に冷水に浸して賞味したりした。大阪府藤井寺市の道明寺と宮城県仙台市産のものが特に有名で、菓子の原料としても用いる。かれいい。道明寺。ほしい。《季・夏》 〔十巻本和名抄(934頃)〕

(引用元:コトバンク「干飯・乾飯・糒(ほしいい)とは」ページより)

 

「米を蒸して乾燥させた食料。貯蔵用の乾燥飯」ということでした。

昔は携帯食や保存食に用いられていたそう。

 

大河ドラマ「真田丸」でも干飯が出てくる場面があったとか

 

作り方などについてはクックパッドニュースの記事にまとめてありました。

 

 

なるほど、自宅で戦国武将ごっこする時に重宝しそうですね(??)

 

三浦綾子著の「海嶺」は江戸時代に出航した船が難破し、アメリカなどに漂流するする話なのですが、作中にも主人公たちが船上で干飯を食べるシーンが多々ありました。

 

まとめ

今回は「干飯(ほしいい)」という言葉についてでした。

干飯…米を蒸して乾燥させた食料。貯蔵用の乾燥飯。(「コトバンク」より)

一つ勉強になりました!

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学19年卒(異文化コミュニケーション)。 副専攻にフランス語。 ベルギーの大学院に受かったけど資金準備が間に合わず、今は派遣社員とブロガーやっています。 内容は大学生~20代の仕事・恋愛・コミュニケーション全般について。 趣味は酒とダイエットです。