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「モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~」の見どころを紹介

本記事では、NYタイムズ紙のエッセイをもとにしたドラマ「モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~」の魅力をご紹介します。

 

「モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~」とは?

モダン・ラブは、2004年10月からNYタイムズ紙に掲載されているエッセイコーナーです。

サブタイトルに「愛、喪失、そして救いについての実話(True stories of love, loss, and redemption)」とある本シリーズのエッセイは、恋愛、家族愛、兄弟愛、隣人愛、街への愛など、さまざまな形の愛がテーマになっていることが特徴。

失恋や家族の死、心の病などのジレンマも取り扱った話が多いことも本作のみどころです。

モダン・ラブはエッセイの他、朗読と筆者へのインタビューを盛り込んだポッドキャスト版や、アマゾン・プライムで公開されているドラマ版など、様々なメディアでコンテンツ展開をしています。

 

モダン・ラブ(ドラマ版)の見所

実話に基づくストーリー

(出典:IMDb/第4話「デートの幕あいは病院で」)

モダン・ラブの見所は、全てのエピソードが実話に基づいていること。どのエピソードも、原作のエッセイ筆者が実際に体験した話をもとに作られています。

実話に基づくドラマだからこそ、人間の暖かさにジーンとさせられる場面が多々あります。

 

さまざまな愛

(出典:IMDb/第7話「僕らが見つけた家族のカタチ」)

モダン・ラブは、男女間の恋愛を描いたドラマではありません。

隣人愛、夫婦愛、家族愛、同性愛など、様々な愛の形がテーマです。

様々な人間関係が描かれるドラマなだけに、自分と登場人物を重ねられる話が見つかります。

 

リアルな葛藤

(出典:IMDb/第8話「人生の最終ラップはより甘く」)

各エピソードの主人公は、精神疾患・家族の死・夫婦問題など、何かしらの生きづらさやジレンマを抱えています。

作中、主人公がこうした課題を乗り越えて、成長していく様子が描かれていることも本作の魅力。

何度も繰り返しますが、本作のエピソードはすべて実話ベースなだけに主人公が抱える悩みがリアルで、視聴者も自分を登場人物に重ねてしまいます。

 

NYの街並み

ml1(出典:IMDb/第1話「私の特別なドアマン」)

モダン・ラブのほとんどはニューヨークで撮影されています。

「セックス・アンド・ザ・シティ」や「ゴシップ・ガール」など、ニューヨークが舞台のドラマが好きな人や、ニューヨークの街にゆかりのある方はよりドラマを楽しめるでしょう。

 

豪華キャスト

(出典:IMDb/第3話「ありのままの私を受け入れて」)

本作はオムニバス形式で制作されているため、毎回の出演者が異なります。

第3話で躁鬱病の女性を演じたアン・ハサウェイや、第1話にはウルフ・オブ・ウォールストリートに出演したクリスティン・ミリオティなど豪華キャストが登場しており、各エピソードのキャスティングにも注目です。

 

オムニバス形式

(出典:IMDb/第6話「パパみたいな人とデート?」)

モダン・ラブは毎回ストーリーの設定や出演者が異なるドラマのため、何話から視聴し始めても大丈夫。

海外ドラマでありがちな「1話目は面白かったのに、回を重ねるごとに登場人物が増えて、ストーリーが雑になってきた…」という残念な展開にはなりません。

モダン・ラブは、何話からでも視聴できます。

 

モダン・ラブを視聴する方法

「モダン・ラブ」のドラマはアマゾンオリジナル番組のため、視聴するにはアマゾンプライムに会員登録する必要があります。

 

無料で視聴する

現在プライム会員ではない方は、アマゾンプライムの無料体験期間を利用しましょう。

アマゾンプライムの無料体験期間は30日間。

無料体験期間中は「モダン・ラブ」を含め、プライム対象の映画・ドラマをすべて視聴できます。

さらにアマゾンの配送料無料サービスや、音楽配信サービスのプライムミュージック、書籍や漫画を読めるプライムリーディングなど、プライム会員の全特典が利用可能です。

無料体験期間が終わると自動で有料会員に移行しますが、プライム会員登録をキャンセルすると支払いを停止できます。

会員登録のキャンセルを行なっても30日間は無料でサービスを利用できるため、会費を支払いたくない場合は無料体験開始直後に登録をキャンセルしておきましょう。

 

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ドラマが気に入ったら原作も読もう

モダン・ラブはどの作品も、友人や恋人、家族の優しさや愛を思い出させてくれる作品です。

ドラマ版を見て、ぜひNYタイムズ紙のエッセイ版を読むのもおすすめの楽しみ方です。

モダン・ラブのエッセイは基本的に英語でのみ公開されていますが、1600~1700単語(だいたいA4用紙3枚くらい)と文章量は決して多くないため、辞書を引きながらでも読みやすい長さです。

原作とドラマ版では終わり方が異なる場合もあるので、両者を見比べてみるのも良いでしょう。

さらにモダン・ラブはSpotify、iTunes、Googleでポッドキャスト版の配信も行なっています。

ポッドキャスト版では本編(エッセイ)の朗読後に加え、筆者へのインタビューや、朗読者や番組ディレクターによる感想の読み上げも付いています。

後半のインタビューパートでは筆者自らが当時を回想したり、登場人物のその後について話している場合もあるので、エッセイ版よりリアルな話を聞けます。

 

ここでは、モダン・ラブのドラマ版各話に対応するエッセイと、ポッドキャスト版のエピソード(+アニメーション版がある場合、アニメーション版エピソードも)ご紹介します。ぜひ、ドラマ版とあわせてご覧ください。

 

※1 エッセイ版タイトルは「D.J.’s Homeless Mommy」

 

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