056号室
都内在住24歳(手取り25万・一人暮らし)がひたすら資産形成するブログ。
ふるさと納税

20代一人暮らしの場合「ふるさと納税」では何を選ぶべきか

ふるさと納税とは、住んでいる自治体以外の場所に寄付を行える制度です。

寄付をした金額が2,000円を超えた場合、その金額は寄附金控除の対象となり、住民税が控除されたり所得税が還付されます。

また、各自治体から寄付の返礼品として特産品等をもらえる他、楽天市場等のサイトからも寄付できるため

  • 税金が控除〜還付される
  • 返礼品がもらえる
  • 楽天市場等で寄付すればポイントもたまる(!)

といったメリットがあり、大変お得な制度です。

しかし代表的な返礼品としては「肉」「魚」「物品」といった物が多く、あまり大人数分の料理をしない人や、狭い部屋になるべく物を増やしたくない一人暮らしの若者は何を選んだらいいのか分からなくなりがちです。

そこで本記事では、都内で一人暮らしをしている筆者の視点で、一人暮らしの生活に役立つ返礼品を紹介します。

20代一人暮らし向きの返礼品を考える

ふるさと納税の限度額は人によって異なりますが、20代の平均年収300万円〜400万円台であることを考慮すると、予算は3〜5万円程度の人が多いのではないでしょうか。※

3〜5万円程度の商品で、一人でも使えて場所を取らない物となると、大量の肉や野菜というよりは「日用消耗品」「ヘルスケア」「防災用品」といった類の返礼品のほうが使いどころに困らないのではないでしょうか。

※ふるさと納税の控除上限が分からない場合、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のシュミレーション機能を使って調べてみましょう。

日用消耗品

トイレットペーパー、洗剤といった日用消耗品をふるさと納税で購入することで、節税しながら日用品を揃えることができます。

返礼品が日用消耗品の場合、寄付額もさほど高くなく5,000円〜1万円程度で申し込めるため、他のふるさと納税と組み合わせる場合て寄付を行う場合にも便利です。

トイレットペーパー

トイレットペーパーは切らしたくない常備品の一つです。

買い溜めしておくと普段使いにはもちろん、地震や台風などの災害時にも困りません。

例えば、下記のトイレットペーパーは計54ロールです。1週間につき1ロール使うと考えると、1年分のトイレットペーパーがまかなえますよ!

食器洗剤・ランドリー用品

食器用洗剤や洗濯用製品などを返礼品にしている自治体もあります。

製品のブランドや置き場所に問題がなければ、洗剤類をふるさと納税で揃えてみるのも良さそうです。

ヘルスケア用品

この項目では、歯磨き粉やコンタクトレンズのケア用品などの返礼品を紹介します。

歯磨き粉

トイレットペーパー等に比べると歯磨き粉を返礼品にしている自治体はあまり多くないようですが、特に使う製品にこだわりがなければ、下記のような市販の歯磨き粉を返礼品としている自治体に寄付するのもいいでしょう。

コンタクトレンズ洗浄液

コンタクトレンスユーザーにとって、洗浄液は決して切らしてはいけない物です。

洗浄液もふるさと納税の返礼品としていただいておけば、買い忘れの心配もなく安心できそうです。

防災用品

一人暮らしの人が絶対に切らしてはいけない物の一つに、防災用品が挙げられます。

防災用食品などは地震をはじめとする災害があった際に頼りになるだけではなく、高熱を出してしまったときにも手軽に使用できるため、一人暮らしの家庭ではぜひ念入りに揃えておきたいところです。

備蓄用ご飯

防災用の代表的な食品に「アルファ化米」と呼ばれる物があります。

アルファ化米は炊いたり蒸したりした米を乾燥させたもののことで、煮炊きせずに水やお湯で戻せるという特徴があります。

災害時だけではなく、体調を崩してご飯の準備が厳しいときや、登山などにも使えそうです。

備蓄用水

5年、10年という長い期間保存しておける備蓄用水。厚生労働省のホームページに掲載されてるポスターによると、人間には1日2.5Lの水が必要とされています。

電気ガス水道といったインフラが使えなくなった場合のことも考えると、言うまでもなく備蓄用水は用意しておいた方がいいでしょう。

ふるさと納税を活用して必要な物を揃えよう

ふるさと納税は、自分が居住している場所以外の自治体に寄付を行うことで、返礼品をもらえる上に税控除を受けられる便利な制度です。

しかしふるさと納税ではしばしば肉や農産物といった家庭向けの品物が注目されており、「一人暮らしで何を買ったらいいか分からない」という人もいるのではないでしょうか。

一人暮らしの場合、今回紹介したような「日用消耗品」「ヘルスケア用品」「防災用品」といった日常的に使うものや、非常時に必ず必要なものを選ぶことで、消費財に使う支出を抑えることができます。

豪華な食材などにも目が行きがちですが、あえて消費財の返礼品をねらい、日々の支出を抑えながら節税をしてみるのもふるさと納税の賢い使い方かもしれません。

<参考>

ふるさとチョイス:控除上限額シミュレーション

doda:年代別・年齢別 平均年収情報【最新版(2019年)】

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佐藤ユカ
Webライティングとアフィリエイトサイト、外国語が好きな24歳です。 ウェブライター(インターン)1年→副業ライター/ブログ運営(2年〜現在)→大学卒業→中小企業勤め 得意な記事ジャンルは海外文化、観光、英語・フランス語、クラウドサービスの機能解説です。現在ワインエキスパート資格に向けて勉強中です。