人間関係の悩み

立教生はお金持ちばかり?入学前のイメージと入学後のギャップ

こんにちは、2019年卒業予定の立教大生・佐藤ユカ(@yuka56blog)です。

私は入学前まで北海道に住んでいたので、大学の下見をしたのは1回だけ。

大学の下調べはほとんどパンフレットに頼っていました。

そのため、実際に入学するまでは大学の雰囲気が掴みづらく、入学前は立教生に対して

金持ち多いんだろうな!
英語ペラペラな人ばっかだろうな!

こんなイメージばかりが先行していました。

ところが入学してみると、立教大生に持っていたイメージと実際の姿にはややギャップがあったのです。

おそらく、同じように「首都圏の学校の雰囲気がつかみにくい」と感じていた地方出身の受験生は私だけではないはず。そこでこの記事では、立教大学のイメージと実際のギャップについて紹介してみたいと思います。

富裕層が多い?

入学前は立教のオシャレな校舎の印象が強かったのか、大企業の跡取り息子やら芸能人の娘やらが通っているようなイメージがどこかありました。

どこか昔流行った漫画「花より男子」のテーマとなった学校と、立教大学を重ねていたのかもしれません。ドラマの見過ぎですね(笑)

実際の学生の様子はどうなのか?というと、「経済的に困っているわけでもないが、絵に描いた富裕層もいない」といった具合かと思います。

私立大学の学費を工面できる余裕はあるものの、さほど派手な暮らしをしている人はいないですね。

たしかに一部、兄弟全員を留学に出せるくらい経済的に余裕のある家庭出身の人もいますが、こうした方々は立教英国などをはじめとする系列校卒の人が多いです。

立教大学の一貫/係属校について

立教大学には以下6つの一貫校・系属校があります。

一貫校 立教小学校 男子校
立教新座中学校・高等学校 男子校
立教池袋中学校・高等学校 男子校
系属校 立教女学院 女子校
香蘭女学校 女子校
立教英国学院 共学校

以上の学校は全て私立。

そのせいか、これらの高校から立教大学に来る人はお上品な雰囲気の方が多めです。

また噂によると小学校からずっと立教池袋で育った人や立教英国学院出身の人は「お金持ち度」のレベルが違うと聞きます。

たしかに言われてみると、長期休みごとにインスタに海外旅行の写真を載せている方や、何回も留学に行っている学生はいずれかの学校卒業者に当てはまる場合が多いような。

一貫/係属校の学費は?

たしかに、私立の小学校や海外の係属校には経済的余裕がないと進学させられませんよね。

では、立教大学の一貫・係属校は一体どのくらいの学費がかかるのか?

それぞれの学費を参照してみました(2018年12月28日確認)。

また、立教英国学院の学費は1ポンド150円で換算しています。現在のレートについてはこちらのページよりご確認ください。

  学費 参照した学費の年度
立教小学校 660,000円 2017年度
立教新座中学校・高等学校 624,000円 2017年度
立教池袋中学校・高等学校 624,000円 2018年度
立教女学院 540,000円 2018年度
香蘭女学校 476,000円 2019年度学費予定。リンク先「募集要項」を参照しました)
立教英国学院 小学部…19,200ポンド

(約2,880,000円)

中学部…22,200ポンド

(約3,330,000円)

高学部…23,400ポンド

(約3,510,000円)

2018年度

こうして見ると、たしかに立教英国学院がズバ抜けて高いですね…小学部ですら年間300万円近くするとは!

とはいえ公式サイトを読んでみると寮費・洗濯代・食費・教科書代などもカバーされているということなので、妥当と言えば妥当かもしれません。英語圏、しかもイギリスの私立高校に留学させるとなると、このくらい掛かってしまいますしね…

一方、立教大学の学費は?と言うと、80万円程度です。

その他の納入金も掛かりますし、入学する学部によってもばらつきがありますが、例えば、純粋に授業料だけを見てみると…経済学部で755,000円、理学部で1,055,000円でした。

改めて学費をみると、親に頭が上がりません…

もちろん立教大学には系列校外からの学生も多いため、バイトで稼いだお金を元に学費を納めている学生もごく一部います。

ただ、立教で4年過ごしてみて全体的には「余裕のある家庭に育った人が多い」印象を受けました。

とはいえバブル時期の成金みたいな派手な暮らしをしている人はおらず、のびのびとした優しい人たちが多い雰囲気です。

英語力は?

入学前のイメージとして、立教生は英語に強いという印象もありました。やっぱりこれも「キリスト教系の校舎」から派生したイメージなんですかね。

私が入学した学部は比較的「英語に強い」と言われている異文化コミュニケーション学部なのですが、入学当時は英語を話すことに苦手意識持ってる人も多かったと思います。

おそらく英文法や語彙力は強くても、話すことに少し抵抗を感じていた人が多かったのかもしれません。

いわゆる「英語ペラペラ」と言われる人は、インターナショナルスクールの卒業生か、高校在学中に長期間留学していた人。または海外転勤の多い家庭で育った方も、スピーキングに抵抗がない様子でした。

例として2015年の入学時の状況を振り返ると、身の回りにTOEIC800点・TOEFL80点超えのスコアを持っている方は2割も居なかったように思います。

とはいえ立教大学では1年次に英語の必修授業(プレゼンテーション・ライティング等が学習できます)があるなど、英語を使う機会は必ず出てきます。

そのため英語に多少の苦手意識はあっても、入学後のやり方次第で苦手克服できる環境でしょう。

田舎育ちの私は「首都圏のキリスト系大学は、入学時から英語がペラペラの人ばかり?」というイメージを持っていましたが、立教生だからと言って初めから流暢に外国語を操れるわけではありません。

努力次第で英語上達できる環境はかなり整っていると思いますが、最初から英語を抵抗なく話せる人はインターナショナルスクールか帰国子女くらいでしょう。

立教生は首都圏外の人も多い?

また、入学前は「東京の大学=全国から学生が集まっている」と思っていましたが、実際はそんなことありませんでした(笑)

東京都内・千葉・神奈川など首都圏から通学している学生が多めです。

高校生のときは「きっとマーチの大学には全国から学生が集まってるんじゃ?」と思っていましたが、実際はそうでもないみたいです。

地方出身者はどのくらいいるのか?というと、残念ながら詳しいデータは見つかりませんでしたが、体感で地方出身者は1、2割程度のように見受けられます。

  • 地方学生向けのパンフレット

(引用:立教大学『デジタルパンフレット』)

なお、立教大学公式ページでは地方出身者地方学生向けのパンフレットが公開されていました。就職や暮らし奨学金等についてまとめてあります。

地方出身で、かつ立教大学が気になる方は一度目を通してみるといいかもしれません。

まとめ

今回は、立教生に対して抱いていたイメージのちょっとした「ズレ」についてでした。

地方在住の人間からすると首都圏の学校はほぼ未知の世界

学校の下見をしようにも、遠方から来る場合は他の大学も見たかったり、時間の制約が大きかったりとなかなかじっくりできませんよね。

かといってオープンキャンパスで見る学校の様子はなんだか「外向き」っぽい。

そこで今回は主に地方在住の方の参考になればと思い、立教生について振り返ってみました。立教大学に親しみを感じてくださることがあれば幸いです。

(P.S. あ、あとよく言われる「イケメン・美女多い」というのは本当です!なぜか小綺麗な人が多い!)

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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