オピニオンと体験談

【東京】道端ではかないでほしい話【ゲロ多い】

こんにちは、佐藤ユカ(@yuka56blog)です。

わたしは4年前に上京した学生で、都内北部の区に住んでいます。

趣味は朝ラン。朝起きて5kmくらい走ると気持ちよく1日をスタートできるから好きです。

ところが、朝ランで嫌なことが1つだけあります。

それは何かと言いますと、ゲロです。

道端に吐瀉物が落ちているのを見るたび、ショックと同時にやり場のない不快感を覚えます。

うわっ…東京の道、汚なすぎ…?

本当に多い

たかが吐瀉物かと思うかもしれませんが、本当に見かけることが多いんです。

だいたい平均して週3回、1回につき5~8kmのコースで3年間ほど近所を走っていますが、ソレを見なかった週は無いと言っていいでしょう

居酒屋が密集する駅近くの状況は悲惨

ひどい日は1回のランニングで3個も連続目撃してしまいました。

あと、夏休みシーズンは特に遭遇回数が多いです。

 

地元・札幌市郊外や、留学中に滞在していたフランス・カナダでは公衆の場にゲロが落ちている状況なんてめったに見なかったものですから、最初はもう衝撃でした。

しかし一体なぜ、道端に落としてしまうのか。

一体なぜ?勝手な推測

ゲロテロリストとも呼ばれている彼ら。

パワハラで無理やり飲まされた方は本当に気の毒ですが、問題は自分の限度を知らずに飲んで戻している人です。

 

彼らは一体、どんな動機で道端で戻す行為に至るのか?

「気持ち悪くてどうしようもないから」でしょうが、それにしてもなぜ道端なのか。

なぜ一番目につくパブリックスペースなのか。

私は要因の一つとして、その後何人が不快な気分になるか想像がついていないからでは、と考えます。

朝になればその道には通勤通学する人、自転車に乗った人、コンビニ搬入の人、散歩途中のお婆ちゃんなど多くの人が通ります。

しかし、汚い道を見て幸せを感じる人はいません。

おそらく、その道を使った人は多少なりとも「うげぇイヤな物を見てしまった」と思っているはず。

朝からしょんぼり

仮に吐瀉物を見て「あぁ今日はいい1日だ」と思う人がいたとすれば、よっぽどマニアックな趣味を持った人に限られるでしょう。

だからここで一つ言わせていただきたい事があります。

道端でゲロ吐かないでほしいです。

 

道と健康のために:許容度を知る

道端での嘔吐を防ぐには何をすればいいのか。

色々方法はあるかと思いますが、まずは「自分の許容度を知る・わきまえる」っていうことが大事かと思います。

調べてみると、アルコールの耐性・許容度を計算できるサイトや商品がありました。

特に1番目の高精度計算サイトには、体重やアルコール度数を入力するだけで「二日酔いしないための飲酒量」、「ほろ酔いでいられるお酒の量」などを計算してくれるページもあるようです。

また、自分のアルコール体質を測るにはアルコールパッチも使ってみるといいかもしれませんね。

値段は5,700円と高めですが、最近はアルコール感受性を検査できる遺伝子検査キットもあるようです。

日本人のアルコール耐性

またここで確認しておきたいのは、日本には遺伝的にお酒に弱い人が多いということ。

ヨーロッパの国々などと比較してみると、日本・中国・韓国などアジア諸国にはお酒の耐性が全くない人も一定数いるようです。


By User:was_a_bee – Frequency data is from
Ensembl http://www.ensembl.org/Homo_sapiens/Variation/Population?v=rs671
ALFRED http://alfred.med.yale.edu/alfred/recordinfo.asp?condition=sites.site_uid=%27SI000734O
World map is from File:Migration of Homa sapiens 01.svg. Beer icon is from File:Emoji u1f37a.svg., Public Domain, Link

アルコールが摂取された後に生じるアセトアルデヒドを分解する能力の遺伝的耐性について、国ごとにまとめたマップがありました。

このマップのちょうど真ん中にある日本を見ていくと、分解能力の弱い人は38%、お酒が全く飲めない人は4%だとされていることが分かります。

これまでお酒でやらかしてしまったことがある人は、もしかして遺伝的な問題も影響しているのかもしれません。

自分の肝臓を大切にするためにも、一度自分とお酒の相性を調べてみると役に立つことがあるのかと思うのですが、いかがでしょう…?

 

なお先ほど触れた遺伝子検査キットでは、お酒との遺伝的な相性を調べてくれるようです。

結果は9タイプの中から割り出され、15日ほどでレポートが届くとのこと。気になった方がいましたら、こちらのリンクから見てもらえるとありがたいです。

 

海外から見た「泥酔する日本人」

ところで本記事を書きながら、フランスから来た友達が「日本人は自分が飲める限度を知らないからねー、そうでしょ?」と言っていたことを思い出しました。

道端で戻してしまうことに限らず、路上で寝てしまう、度を超えた飲み方をしてしまう。

これは国外の人から見るとだいぶ不思議な現象なのかもしれません。

海外の人に日本の酔っ払いスタイルはどう映っているのでしょうか。

海外の記事をあたってみると、イギリス・ガーディアンのネット記事にたどり着きました。

本記事によると、なんと「日本の酔っ払ったサラリーマン」に特化した写真集が出ているんだとか。

タイトルは「ハイファッション(High fashion)」

日本ではアート本・写真集・作品の販売を行なっているオンラインショップ・shashashaさんより購入できます。

なおアマゾン・ヤフーショッピングなどの大手通販サイトでは、2019年3月現在取り扱いされていませんでした。

(引用:shashasha、「ハイファッション Special Edition」ページより。2019年3月16日アクセス)

ポーランド出身の写真家、パヴェウ・ヤシュチュク(Pawel Jaszczuk)さんによる作品で、先述したガーディアンの記事では撮影のきっかけについて「きちんとした身なりのサラリーマンと路上の組み合わせにまず注意を引かれました」とコメントしていました。

新宿・渋谷・新橋を夜11時から朝3時まで練り周り、スナックや駅付近で被写体を探したというヤシュチュクさん。

「写真をスペシャルなものにするために、被写体には何か特別な要素が見られ、面白いポーズをしている人。かつ身なりのよい人でなければいけません」ともコメントしていたそうです。

たしかに言われてみると、路上×ハイスペリーマンってなかなか東京以外では見かけることのない組み合わせですよね…。

まとめ「道と体をお大事に」

例のごとく色々脱線してしまいましたが、本記事で伝えたかったことはまず「道端が綺麗になるといいな」ということです。

また、吐くまで飲むというのは自分の健康にも悪いはずなので、身に覚えのありそうな方はぜひご自身の肝臓と体もいたわっていただければと願っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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