056号室:ローコストで生きる
都内在住24歳(一人暮らし・手取り25万)の倹約生活ブログ。
資格取得・ワイン・副業・フランスの話など
ライティング・ブログの話

Tinder(ティンダー)で男性がマッチしにくいのはなぜ?原因を探ってみた

今回は色々なユーザー調査や文献をもとに、ティンダーで男性アカウントが「マッチしにくい原因」を調べてみたいと思います。

 

ティンダーを始めたはいいけど、全然マッチしない
マッチ率を増やすヒントを知りたい

 

本記事が、こんな悩みを持っている方のご参考になれば幸いです。

 

マッチングしないのはなぜ?考えられる原因

右スワイプしていない

ティンダーでは、画面に表示されるプロフィールをユーザーがお互いに右スワイプ(ライク)するとマッチします。

他にマッチングする方法はないため、右スワイプはマッチングの絶対条件となります。

そのため「つい選り好みしてスワイプしてしまう」という方は、一度自分から右スワイプを送る回数を増やしてみましょう。

マッチ数が全くないのであれば、出てくるプロフィールを全てライクするくらいの勢いで丁度良さそうです。

 

地方都市で使っている

地方都市ではティンダーのユーザー自体が圧倒的に少ないため、都市部で使用したときよりマッチングしにくいです。

またティンダーでは端末の位置情報と、ユーザーが設けた最大距離の条件があうプロフィールを表示しています。

そのため北海道や鹿児島など周囲に海が多かったり周囲に都市がない場所では、マッチングできる相手が限られてしまいます。

 

プロフィール写真が3枚以下

ティンダーユーザーについての調査「A First Look at User Activity on Tinder」では、写真の多いユーザーほどマッチしやすいことが明らかになっています。

こちらには写真を1枚だけ登録した男性と、3枚登録した男性ユーザーでのマッチ数の違いを記したグラフです。

 

(出典:A First Look at User Activity on Tinder (p. 6).)

写真を1枚だけしか登録しなかった男性のアカウントは、ほぼマッチ数0。

写真の登録数が少ないと全くマッチングできないようなので、プロフィール写真は最低でも3枚以上登録したいですね。

 

プロフィールに顔写真を使っていない

また、プロフィールに顔写真を3枚設定したアカウントと、写真を設定していないアカウントでは20倍近くマッチ数に差が出るそうです。

できるだけ顔がはっきり映った写真を使えると良いですね。

 

自己紹介に「セフレ探し」などと書いている

ティンダーで見かける男性アカウントの中には「セフレ探し」と書いている方も多いのですが、これは止めた方がいいです。

というのも、男性と女性ではティンダーを使用する理由が若干異なるためです。

 

ティンダーを使う目的として、男性ユーザーはほとんどが「一晩限りの関係を求めて使っている」のに対し、女性ユーザーは「安定した関係」を求めて使用する傾向があります。

 

訳「男性は女性よりセックスのためにティンダーを使用する傾向がある」

(出典:Psychology Today「Why People Use Tinder」より)

 

ティンダーはカジュアルなデートアプリとして知られていますが、女性ユーザーは必ずしも気軽な関係を持ちたいわけではありません。

女性の利用目的と一致しないことが自己紹介文に書いてあると、左スワイプ(NOPE)されやすいので、仮に遊び目的だったとしても「セフレ探してます・気軽に遊べる友達探してます」といった文言は書かない方が無難です。

 

学歴・職業をアピールしていない

一般的に、女性はパートナーに社会的地位の高さや収入の高さを求める傾向があると言われています。

もし有名大学を卒業していたり、人気職業についている場合は大学名・職業名を登録すると、何も書かないよりは確実にマッチングしやすくなります。

商社・銀行勤めではなくても、クリエイターであればInstagram(インスタグラム)連携で作品をアピールしたり、歌手であればSpotify(スポティファイ)連携で自分の楽曲を載せてみると効果的です。

 

ティンダーはイケメンじゃないと使えない?

これまで取り上げた「マッチ率を下げる原因」に心あたりのない方、プロフィールを改善したものの全くマッチしないままだという方は、外見やスペックなど三日三晩では変えられないような部分が原因で左スワイプされてしまっているのかもしれません。

たしかにティンダーは設計上、アプリ内でプロフィール画像が占める面積が多く、

 

結局「顔勝負」のアプリ
イケメンやハイスペじゃないと勝てない

 

といった評判も聞きます。

でも、ティンダーでモテるのは、本当にイケメン達だけなのでしょうか?

 

アメリカのQ&Aサイト「Quora(クオラ)」をあたってみると、ティンダーでマッチできないのって、普通ですか?」という投稿がありました。

 

こちらの上位回答には、

「ティンダーでマッチしなのは何故か。ティンダーはイケメン向けのアプリなのか」

という疑問について、非常に面白いことが書いてあります。

合わせて見ていきましょう。

 

米Q&Aサイトの「マッチしない」問題に対する答え

回答者は「普通だと思います。マッチできない理由はいたってシンプルです」という言葉で切り出しています。

 

  • 「微妙に可愛い子」でもモテる

問題は、微妙なレベルの子…普通のかわいさレベル以下の「微妙に可愛い子」の元にも、男たちから大量に、もう大量にライクが送られているということ。

この現象はもう「男性の心理がこう出来ているから」としか説明がつきません。

現実のバーやクラブでも、似たようなシーンを見たことがあるはずです。

微妙なレベルの子であれ、女性であるという理由だけで持ち上げられるというわけです。要は世の中の男女のあり方っていうのは、こういう前提ですよ。

(出典:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

  • 大量にライクを受けた結果…

この持ち上げ現象が何を引き起こすか?といいますと、「微妙に可愛い子」の右スワイプをすさまじく、すさまじく慎重にさせてしまうのです。

(中略)

微妙に可愛い子があなたのプロフィールを見たとしましょう。彼女はこう言うはずです。

「悪くないわ!でも私は10点中9点の人を探してるのよね」。

はい、あなたは左スワイプされました。

それでは、もし本当にカワイイ子が同じシチュエーションを体験していたたら…?何が起こるか想像してみてください。

(出典:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

  • 足切り点はある

マッチしないのは、全くもってあなたのせいではありません。社会のお付き合いとはこういうものだからです。

女性が男性を見るとき、『足切り点』というものが存在します。

足切り点以下の男性はほんの少しのマッチしか得られないか、全くマッチできないのです。

(中略)

(翻訳元:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

  • 結論:現実での出会いに舵を切ろう

これはニューヨークに限ったことではなく、どこでも同じです。

私も同じマッチしない組側の人間ですが、どうか自分を責めないで下さいね。

今はあなたにとって辛い時期かと思いますが、神(無宗教派でしたら”この世”に置き換えてください)はあなたが恋愛で幸せになれるよう試練を課しているのです。

ティンダーは捨ててください。

このアプリは、ちょいイケメン程度の男性が使うものではなく、本物のイケメンが使うアプリです。

 

ティンダーではなく、自分を社会的に向上させていく方針を取りませんか。

ユーモア・知恵・自発性を活用して、現実の女性と出会いましょう。

 

(出典:Anonymous, 2016. “How common is it for a guy to get no matches on Tinder?“, Quora, 2019年8月26日アクセス)

 

と、こんな感じの回答でした。

 

「このアプリは、ちょいイケメン程度の男性が使うものではなく、本物のイケメンが使うアプリです」

 

というあたりが何ともリアルな回答ですよね。

そして「微妙に可愛い子」を例に出して来るあたりは、女性にもグサッときます。(笑)

 

巷に聞く「ティンダーはイケメンだけが勝てるアプリ説」は本当なのかと疑問でしたが、やはり国内だけではなく海外でも「ティンダーはイケメンだけが勝てるアプリ」という認識のようです。

 

イケメンでもマッチ率は27%くらい

でも、もしイケメンがティンダーを使った場合はどのくらいマッチしやすくなるのか?

 

イケメンのマッチ数について、もう少し掘り下げてみましょう。

アメリカのyoutubeチャンネルに、「イケメンと美女のマッチングのしやすさ」を調べた動画がありました。

 

 

そちらの動画によると、イケメンのアカウントが1000回右スワイプを繰り返して得られたマッチ数は「269マッチ」。

マッチ率にしてたった27%です。

 

イケメンでも1000スワイプして269マッチしか得られないなら、一般人の場合は一体どうなるのか。

 

こちらは、ある実験で使用した男女アカウントのマッチ率をグラフにしたものです。(赤は女性アカウントのマッチ率、青は男性アカウントのマッチ率です)。

 

(出典:A First Look at User Activity on Tinder (p. 6).)

 

縦軸はマッチ数、横軸は経過時間を示しているのですが、女性は開始から1時間で200マッチを超えている一方、男性は開始4時間後のマッチ数も100以下となっています。

 

 

…色々と調査やネット記事をあたってみましたが、やはりこの「ティンダー」というアプリでは、とんでもないイケメン(または学歴・年収が高い人)が有利なようですね。

 

プロフィールや設定の改善を行うことで若干のマッチ率向上を期待できるかもしれませんが、イケメンやハイスペが持つマッチ率と肩を並べるには、何年にも渡る努力が必要となりそうです。

プロフィールを変えても、何してもマッチ率が上がらない!

という方は、ティンダーよりマッチしやすい他アプリと併用した方が良いかもしれません。

 

 

 

ティンダー課金の効果はあるの?

ティンダーの課金プランを使ったらもっとマッチしやすくなるのでは、と思われるかもしれません。

しかし、その仕組みを見ると必ずしも課金がマッチ率を改善するとは言えなさそうです。

 

全くマッチしない状態での課金は危険

今、ティンダーには

  • Tinder Gold(月額制課金)
  • Tinder Plus(月額制課金)
  • ブースト(回数制課金)
  • スーパーライク(回数制課金)

以上4種類の課金プラン・アイテムがあります。

 

しかしこれらの内容を見てみると、課金の特典はプロフィールの露出回数が増えるだけだったり、位置情報を設定できるだけだったりします。

 

他にも特典はあるのですが、あくまでどのプラン・アイテムも「既にあるプロフィールを、よりマッチングさせやすくする機能」的な位置付けの物が多く、マッチングを確約するものではありません。

これらの課金セットは「すでに数十件くらいマッチングできていて、もっとマッチングしたい!」という方にはちょうど良いかもしれませんが、全くマッチングしない状態で課金するのはお金の無駄でしょう。

 

併用向きのアプリ「Dine(ダイン)」

もし、ティンダーのプロフィール・設定改善を行っても効果が見られないのであれば、ティンダーへ課金するのではなく、別なアプリを併用してみた方が良さそうです。

一つ前の項目にも書いたのですが、ティンダーの課金プランは決してマッチングを確約するものではありません。

課金しても必ずマッチングしてデートに行けるとは限らないので、あまりおすすめできません。

そこで紹介したいのが、6ヶ月以上の有料プラン会員には「デート保証」というものが付いてくる「Dine(ダイン)」です。

 

 

Dine(ダイン)はマッチングしやすい

Dine(ダイン)は東京・大阪・福岡をはじめ、世界各国でサービス提供中のアプリ。

Dine(ダイン)もアメリカで誕生したアプリなのですが、ティンダーとの違いは「1日に閲覧できるプロフィール数に制限がある」こと。

いいねを送れる人数は1日15人程度までと決まっています。

このシステムは男女問わず共通なので、他アプリでは他のユーザーに紛れてしまうプロフィールも確認してもらいやすく、マッチングのハードルは比較的低いです。

 

6ヶ月以上の有料プラン会員には「デート保証」付き

ティンダーはマッチングとメッセージどちらも無料ですが、ダインはマッチングまでが無料です。

メッセージやりとりを行うには、マッチした2人のどちらかが「Dine Gold(ダインゴールド)」と呼ばれる有料プランに加入している必要があります。

 

2019年9月現在、6ヶ月プランの料金は月額2900円と若干高めなのですが、その代わり6ヶ月以上の有料会員には「デート保証制度」というものが付いてきます。

 

 

「デート保証制度」とは、加入月につき必ず1回のデートを保証するという制度のことで、万が一デートが実現しなかった場合は有料会員期間を無料で延長してくれる物です。

マッチングのしやすさに加え、デートまで辿りきやすくなっていますので、ティンダーでマッチしにくかった・改善策もあまり効果がなかった方はこちらを試されてはいかがでしょうか。

 

Dine(ダイン)

Dine(ダイン)

Mrk & Coposted withアプリーチ

 

 

参考文献・ネット記事

 

ABOUT ME
さっち
都内IT企業勤めの24歳。 日本の学校が嫌になり15歳でカナダに留学、現地校を卒業。 帰国後、立教大学(異文化)に入学。在学中に1年間フランスに派遣留学。 現在はひたすら年収アップを目指してプログラミングと簿記の勉強中。趣味はワインとドイツ語。