オピニオンと体験談

留学エージェントなしでも留学はできる【体験談】

こんにちは!

2012年から2014年までカナダ・ノースバンクーバーの高校(ボドウェル高校)に留学していました、佐藤(@yuka56blog)です。

今回は「高校留学の準備を自分でやるべきか、エージェントを利用するべきか」について書きたいと思います。

 

エージェントは使わなくても大丈夫

結論から言うと、留学エージェントとか使わなくても大丈夫です!!

 

自分も最初はエージェント使った方がいいのか、それとも使わずに行くべきか不安でしたが…特に作成が難しい提出書類(志望動機書など)がなければ、出願書類も自分で用意できます

 

よく現地まで高校の下見に行く人もいますが、私の場合

  • そんなにお金がなかった
  • 渡航費が勿体無いと感じた

こうした理由から、ネットで学校情報を集めて留学準備を進めました。

 

全て自分で用意したため準備の時間はかかりましたが、結構何となかるものですよ。

出願書類の準備は全部自分でできる

私が留学していた高校の場合、出願当時に求められた書類は

 

  • 応募フォーム
  • パスポートのコピー
  • プロフィール
  • 成績証明書
  • 予防接種の履歴

 

以上の5つ。

 

志望動機書など自分で書き起こす類の書類はなかったので、エージェントを使わずに自分で用意することができました。

応募フォームやプロフィールを記入するのに英作文力は要りませんし、もし記入項目で分からない内容があったら「ここってこういう意味であってますよね」など、学校の窓口に聞けば大丈夫です。

 

 

また、私立・インターナショナル系の学校は外国人学生の対応に慣れている場合も多いので、気軽に問い合わせちゃいましょう。

 

自分で準備することの利点

自分で書類を全て用意するとなると、留学エージェントに任せるより時間は掛かることかと思います。

しかし準備も留学の過程の一つだと思って取り組めば、留学する本人にも留学する実感が湧きます。

何より書類を読む、学校に聞く、手続きするといった作業を通し、英語を用いる感覚を得られるのはメリットの一つですね。

 

 

本当に中学程度の英語力でも、

  • わからない部分は辞書で引く
  • ネットで調べる
  • 現地の担当者に聞く

 

このように準備を進めていけば、出願書類は何とかなります。

  • 出願書類が応募フォームなど「項目を埋めるだけのタイプのもの」
  • 成績証明書・予防接種歴など「翻訳をお願いするだけのもの」

 

こうした書類が中心の場合は、わざわざ留学エージェントに頼る必要無いです。

 

不要なサービスが多かった

それと、私がエージェントを利用しなかった理由には「要らなさそうなサービス」が多かった事が挙げられます。

 

留学準備をはじめた段階では何件か資料請求もしましたが、

  • 出願書類のサポート
  • ビザ申請のサポート
  • 留学中のカウンセリングサービス
  • 学校の斡旋、学校選びの提案
  • 現地の生活情報の提供

 

どこのエージェントもだいたいこんな感じで、「本当にいるのかなこれ?」というサポートが含まれていることもしばしば。

 

これから英語で勉強しに行くのに、

エージェントに書類準備から現地生活のアドバイスまで頼る意味はあるんだろうか?

 

サービス内容を見た後、私は正直こう思ってしまいました。

 

留学を終えて

また今改めて振り返ってみると、留学エージェントを使わずに留学してみて特に困ったことはありませんでした

 

 

今これから留学先を選ばれる方は「学校選びもエージェントなしでは大変なのでは?」と思うかもしれませんが、その点についてはネットでひたすら調べました。

 

最近はネットでの情報開示を充実させている学校も多く、探せば探すだけ情報は出てきます。

また現地到着後もカウンセラーさんという、学校に駐在している学業・生活アドバイザーの方にたいへんお世話になり、卒業まで2年間無事に過ごせました。

 

おそらく北米では他の学校でも、担任の先生の代わりに「カウンセラー」と呼ばれる方が進路指導・授業履修の相談に乗ってくれる場合が多いのではないかと思います。

 

 

エージェントを使った方が良い場合

以上の経験から、普通過程の高校に留学した私の見解からは「留学エージェントは必要なかった」と思っております。

ただ、留学の内容や準備方法によっては、もちろん留学エージェントを使った方がいい場合もあるでしょう。

 

例えばこんな場合。

  1. 志望動機書を書く必要がある
  2. 英語が本当にわからない
  3. 忙しい・本当に時間がない

 

志望動機書を書く必要がある

モチベーションレター(志望動機書)や、高校入学で必要になるかは分かりませんがCV(履歴書)など、自分で書く書類の提出を求められている場合は現地事情に詳しい人を頼った方が良いですね。

いくら本人に英語力があっても、「英作文」(しかも志望動機用)となると中々一人で書くのは難しいです。

こうした方が志望書を書くときは、現地校の事情をよく知る人や、英会話教室のネイティブ講師などに書類をチェックしてもらうのがオススメです。

 

英語が本当にわからない

本当に英語が苦手で「現地校のホームページ・出願要件のページに書かれている内容に検討すらつかない!」という場合は留学エージェントさんにぜひ相談した方がいいと思います。

また現地校に日本人のカウンセラーがいない場合は、保護者の方が英語で現地校とやりとりする機会も増えると思われます。

 

留学する本人・保護者ともに英語の苦手意識がある場合は、念のため相談された方が良いかもしれません。

 

時間がない

あとは留学準備するのに時間がない!という方も、一度留学エージェントの利用を考えてみるといいかもしれません。

 

効率よく準備を進められる方・留学相談できる知り合いが多いという方は、もっと早く準備を進められるとも思いますが…私の場合、情報収集・都内の留学フェアへの参加・出願準備・ビザ準備など…これらの留学準備全般に半年くらいかけました。

 

もし現地校の入学時期の都合など何らかの事情で「3ヶ月以内に絶対留学したい」など時間的に余裕がない方は、情報収集を行いやすく、充分なサポートも得られやすい留学エージェントに相談した方が安心かと思われます。

 

以上、今回は「留学エージェントなしでも留学はできる」というお話でした。

 

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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