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東京でゴキブリを見ないための対策法

こんにちは!東京に引っ越して5年目になります、無名ブロガーの佐藤です。

突然ですが、私は一人暮らしをはじめてから一度も部屋でゴキブリを見たことがありません。

 

これまで住んできた部屋は、

  • 築10年くらいの学生マンション(3階)
  • 築5年以下のシェアハウス(1階)

以上の二つ。

上京する前、ゴキブリが全くいない北海道に住んでいた頃は

 

「1階に住むとゴキブリが出る!」

「東京のシェアハウスは絶対ゴキブリが出る!」

 

こんなイメージを持っていたのですが…

実のところ、しっかり対策をしていたらゴキブリは出ませんでした。

(蜘蛛は4ヶ月に1回くらい出てきましたが…)

 

恐らく5年間、一度もゴキブリを見なかったのは、普段の習慣・使っている虫除けの製品がうまく効いたためだと思われます。

 

というわけで今回は、東京で5年間ゴキブリを見なかった私が行なった

  • ゴキブリ対策の習慣
  • ゴキブリ対策に有効(と思われる)ツール

を紹介したいと思います。

 

ゴキブリを見ないための習慣

食べかす等を残さない

ゴキブリの餌となる食べかすや飲み残しは、部屋から徹底的に排除します。

食べ残しはすぐに片付け、お菓子のクズ・ソースや、食品の付着したプラスチックも綺麗にします。

使用した食器類はその都度洗い、生ゴミのネットもほぼ毎日交換。

ゴミ出し曜日などの都合で生ゴミを保管しておく必要がある場合は、冷蔵庫の空いているスペースに置いていました。

 

 

シンク周りもきれいに

生ゴミのカスなどが付着しやすいシンクも要注意。

キッチンハイター等を用いてこまめに掃除します!

春先〜夏場は食べ物が腐りやすいので、とりわけ入念に手入れを行いましょう。

 

掃除機をかける

ゴキブリの餌になると云われている髪の毛や、細かい食べカスを綺麗にしておくことも大事です。

掃除機やハンディクリーナーを使用して、細かな汚れを巻き取っておきましょう。

筆者のように心配性な方は、掃除機のフィルターにたまったゴミもその都度捨てておくと安心です。

 

ゴキブリを見ないためのツール

私の場合、ゴキブリ対策用に使用した道具は「ネオパラエース」と「天然ハーブのゴキブリよけ」の2つです。

 

ネオパラエース 引き出し・衣装ケース用(400g) | 防虫剤 | エステー株式会社

ナチュラス 天然ハーブのゴキブリよけ 4個入 | 虫ケア用品(殺虫剤・防虫剤) | アース製薬

 

ネオパラエース ※防虫剤

ネオパラエースは、「パラジクロルベンセン」という成分から成る衣類・人形用防虫剤です。

「ゴキブリ対策用に利用できます」といった記載も一切ありません。

 

そのため、実際のところゴキブリに対する効果は不明です。

また本来の用途からも全く外れた使用方法のため、「ゴキブリ対策にネオパラを使う」というのは無闇にオススメできないのですが…

筆者の場合は「ネオパラはゴキブリに効くのではないか」と信じているため、部屋の中にいつも本商品をバラ撒いています。

 

結果としてゴキブリは一度も出てこなかったのですが、これはこまめな掃除習慣によるものなのか、ネオパラの影響によるものなのかは分かりません。

また、この他にゴキブリ対策として一時期「天然ハーブのゴキブリよけ」を使用していました。

しかし部屋にはネオパラを中心に撒いていたので、こちらの効果が大きかったのではないかと思っています。

 

撒いていた場所は部屋の四隅、洗濯機や冷蔵庫付近、ベランダや玄関など外界と接する場所の近く。ただし「殺虫剤による人体への悪影響※後述」のリスクも指摘されているので、過剰に撒くことは本当におすすめできませんが…。

 

 

パラゾールの場合は?

こんなネオパラの使い方をしてるのは私だけか?

と思いネットの記事を調べてみると、ネオパラとよく似た「パラジクロロベンセン」を含む防虫剤・「パラゾール」でゴキブリを見なくなった、という方もいらっしゃいました。

 

人体への悪影響へのリスク

ただし、ネオパラにせよパラゾールにせよ「パラジクロルベンゼン」が含まれる防虫剤には、人体への安全性について疑問視する声もあるそう。

国民生活センターの「消費者被害注意情報」を参考にしてみると、防虫剤についてこのような注意がありました。

 

パラジクロルベンゼンなどの防虫剤は、環境や人体の安全性について疑問視する声もあるので、なるべく気密性の高い容器や包装を用いて使う。

(引用:独立行政法人国民生活センター、1996年8月26日、「安全に使おう!家庭用殺虫・防虫剤<抜粋>」、2019年3月21日アクセス)

 

やっぱり、防虫剤関連は本来の用途を守って使う・過剰使用しない方が安心ですね。

また、防虫剤によるゴキブリよけへの効果が噂される一方で、「ネオパラ効かない説」もありました。

 

  • ネオパラ効かない説

2019年3月21日現在、「ネオパラ ゴキブリ」でググるとこちらYahoo知恵袋のスレッドがトップに出てきます。

「ゴキブリ避けにネオパラとか防虫剤って効きますか?」という質問に対するベストアンサーはこちら。

 

ききません。ネオパラはシミなどの小害虫用です。

(引用:「ゴキブリ避けにネオパラとか防虫剤って効きますか?」、『Yahoo!知恵袋』、2019年3月21日アクセス)。

 

もともとの用途は防虫・防カビ用の製品なので、必ずしも効果が保証されているわけではないということも記しておきたいです。

 

アース「天然ハーブのゴキブリよけ」

また、サブのゴキブリ対策ツールとしてこちら「天然ハーブのゴキブリよけ」も使用していました。

開けてみた感じ、ネオパラより全然臭いは気にならない(というかほぼ無臭)ので、臭いが気になる方はこちらを設置してみると良いかと思います。

ただし効果は1ヶ月きりなので、こまめな買い替えが必要ですね。

 

ゴキジェット

生活習慣を気をつけても対策を講じても、首都圏に住んでいる限り常にゴキブリと出くわすリスクとは隣り合わせです。

害虫が苦手な方であればなおさら「もし出てしまった」ときのための保険もかけておきたいですよね。そんなときはゴキブリ殺虫剤の定番「ゴキジェット」を常備しておくことをオススメします。

ゴキブリは本当に気を抜くと出てくる生き物なので、我が家では万が一のために部屋に2本以上常備しています。

床につくとき「あぁ夜中目が覚めてゴキブリが出てきたらどうしよう」という妄想に狩られることがよくあるのですが、そんなとき「ゴキジェットがあれば戦えるぞ!」と思うと安心して眠れるのです。

 

まとめ

今回は「ゴキブリを出さない」ために普段取り入れている習慣と、対策方法についてでした。

最後に、個人的に大事にしている「ゴキブリ対策のポイント」を整理したいと思います。

 

  • 食べかすを残さない
  • 習食品で汚れがちなシンク周りは綺麗にする
  • こまめに掃除機をかける
  • ゴキブリよけ製品を活用する
  • いざという時のために「ゴキジェット」を常備

 

こうして振り返ってみると、防虫・殺虫系のツールを備えておくこと、食べカスを残さない・部屋を清潔に保つという習慣の両方が「部屋にゴキブリが出なかった」要因だったのかもしれません。

掃除の習慣を基本に、うまく防虫製品を取り入れられると良いですね。

 

以上、東京在住歴5年目の佐藤でした。来年もゴキブリが出ませんように。