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「ムスビー」でスマホを買った!そもそも白ロム・赤ロムって?安全性は?

こんにちは、佐藤です。

それは昨日、セブンイレブンまで冷やし中華を買いに行く途中のことでした。

私は手元からスマホを取り出し、なんとなくツイッターを開こうとした…その時。

ガシャーン。

地面に落ちた私のiPhoneは、もうタッチパネルが反応しなくなっていた。

 

ーー完ーー

 

というわけで!!

タッチパネルが完全にダメになってしまった我がiPhoneSEの代わりを探して、中古スマホ・携帯売買を行う「ムスビー」のお世話になりました。

 



今回は、ムスビーを使ってスマホを購入する時の注意点や購入方法、実際に買ってみての感想などをまとめたいと思います。

 

ムスビーとは

(出典:ムスビーより)

ムスビーとは、2006年にサービス開始した中古携帯・スマートフォンを取り扱う通販サイトです。

 

中古携帯・スマホの仲介サイト

仕入れが配送をムスビーが行っているのではなく、ムスビーは「仲介サイト」という位置付けになります。

スマホの梱包・配送を行うのは個人やショップなどの出品者側。

一方ムスビーは

  • 購入者からの代金預かり
  • 出品者への代金支払い
  • 出品者の審査

など、仲介全般を行う立場です。

 

白ロム専用フリマ

最新機種から古い機種まで取り揃えているムスビーですが、このサイトの特徴は「白ロム専門店」であること。

一般的に白ロムとは、SIMカード※対応機種で

  • SIMカードが抜かれた状態の端末
  • すでに解約されており、SIMカードが返却された端末

のことを指します。

 

※SIMカードとは「Subscriber Identity Module Card=加入者情報モジュールカード」の略で、電話番号など識別情報が記入されたカードです。

 

スマホが出回る前によく使われていた携帯電話は、SIMカードではなく端末に直接識別情報を書き込んでいました。

もともと「白ロム」はその当時生まれた言葉で、識別情報が書き込まれていない携帯電話・PHS端末のことを指していました。

その言葉が転じて、取り出し可能なSIMカードに識別情報を用いるようになった今は「SIMカードが抜かれた状態の端末」が白ロムと呼ばれているんですね。

 

白ロム・赤ロム・黒ロムの違い

ところで、中古でスマホを買おうと思っていると「赤ロム」「黒ロム」など色々見慣れない単語が出てきますよね。

この「なんちゃらロム」の見分けがつかない方も多いと思います。

ということで、一度「〜ロム」の違いをまとめたいと思います。

  • 白ロム…キャリア・プラン・SIMカードサイズ等に変更が無ければ、SIMカードの差し替えですぐ使える端末。「利用制限○」とも呼ぶ。
  • 黒ロム…有効な契約があり、電話番号や識別情報が書き込まれている端末。
  • 赤ロム…キャリア側が利用停止をかけている端末。「利用制限×」とも呼ぶ。うっかり買ってしまったらダメなヤツです。

 

赤ロムには要注意!

黒ロムはあまり中古スマホの売買で話題に登ることはないのですが、特に注意しておきたいのは「赤ロム」の存在です。

この赤ロムは、

  • 元持ち主が分割払いを滞納していた
  • 誰かに盗難・転売された
  • 紛失した

このようなスマートフォン端末が、docomoやソフトバンクなどキャリア側から利用制限をかけられてしまった状態のことを指します。

そのため、「利用制限×」と呼ばれることもありますね。

この「赤ロム」は、販売元キャリア回線を一切利用できなくなってしまうので要注意です。

 

安心できるサイトで買う

中古スマホのやりとりでは、赤ロムのスマホをつかまされる可能性もないとは言い切れません。

特に中古ショップではなく個人出品者から購入する場合は、交換・返金などの補償がついていないことが多いので注意が必要になります。

こうした理由から個人間での取り引きは避け、信頼できる中古ショップから購入した方が無難かもしれません。

ムスビーではショップからの出品に加え個人出品も受け付けているようですが、商品検索したときに表示される「商品状態の表記」から一目で

  • 個人出品/ショップ出品のものか
  • 赤ロム補償がついているか

などを確認できます。

 

 

実際にムスビーで買い物をしてみるとショップ出品のものが圧倒的に多いのですが、こうしたタグをよく確認することでより安心して買い物ができます。

というわけで次の項目では、「ムスビーの商品の見方」について見ていきたいと思います。

 

 

商品の見方

端末を探すときは、画像下部に登録されている「商品状態の表記」をみることで

  • 端末の状態
  • 補償の有無
  • 発送日

などを確認できます。端末一覧からお目当ての商品を探すときの参考にしてみましょう。

 

特にチェックしたい箇所

表記の意味については公式ページの「コンディション・商品状態の説明」ページを見ると分かるのですが、特に気にかけたいのは

  • 利用制限○
  • ショップ出品
  • 赤ロム補償
  • SIMロック解除済

このあたりでしょうか。

 

 

それぞれ見ていきたいと思います。

 

利用制限○

ネットワーク利用制限がかかっていない端末です。

逆に端末の分割払いなどが残っていて、支払中の端末は「ネットワーク利用制限△」。

支払いを滞納するなどのトラブルなどがあり、キャリアからネットワーク利用制限がかけられている端末は「ネットワーク利用制限×」と呼ばれます。

ただ公式ページ「コンディション・商品状態の説明」によると、キャリアによって利用制限○についての条件は異なるそうなので、注文前に希望キャリアのサイトをご確認ください。

 

またこれらのサイトで購入を考えている端末の固有番号(製造番号)を入力すると、利用制限がかかっているかいないかを確認できます。

購入を考えている端末がみつかった時は、購入前に一度キャリアのページでも利用制限の有無を調べておきましょう。

 

ショップ出品

個人出品者ではなく、ショップが出品している商品であることを示します。

実際に購入してみた感覚として、ムスビーで出ている端末のほとんどはショップ出品のようでした。

 

赤ロム補償

もし購入した端末が赤ロムになり利用制限がかかってしまった場合、出品者やショップ側が補償に応じてくれることを指します。

ただし、出品側によって補償の条件は異なるので

  • 詳細ページ内容の全体
  • 特に「特定商取引に関する法律に基づく表示」部分

以上をよく確認しましょう。

 

SIMロック解除済

キャリアショップにて「SIMロック」が解除されている端末を指します。

SIMカードは電話番号などの識別情報が記入されているカードなのですが、日本では一つのキャリアのSIMカードしか利用できないよう、端末にロックがかかっています。

これをSIMロックと呼びます。

このロックがかかったままだと、例えばドコモの端末にソフトバンクのSIMカードを入れたら使えなかった…という事が起きます。

現在はキャリアの種類に関係なく消費者が端末を利用できるよう、SIMフリーの端末が一般的ではありますが、もしSIMロックがかかったままの端末を購入した場合は

  • キャリアショップでSIMロック解除してもらう

ことが必要になります。

SIMロック解除を頼むには数千円ほどの手数料がかかってしまうので、「SIMロック解除済」となっている端末を選んだ方が無難かもしれません。

買ってみて

うっかりiPhoneSEを地面に落としてしまい今回ムスビー中古端末を購入したのですが、

  • 様々な出品者・ショップが出している端末を一括で見られる
  • 在庫数が多い

こんな所はムスビーの使いやすい所かなと思いました。

ムスビーはあくまで売買の仲介を行うサイトなので、

  • 端末そのものの品質
  • 配送の速さ

こうした面については出品者による所が大きいと言えます。

ちなみに筆者の場合は「エコスタ!」さんというショップ出品のものを購入したのですが、中古なのに傷一つない新品のような端末が届きました。

注文から1日後には届いたので、すごく満足しています。

 

 

まとめ

今回は、ムスビーでスマホ端末を購入した話でした。

うっかり地面にスマホを落としてしまい、タッチパネルが全く作動しなくなってしまったiPhoneSE。

ところがムスビーではたった1~2万円で、もともと使っていたiPhoneSEと同じ型のものを購入する事ができホッとしました。

幸いショップの対応もすごく早く、落として1日後に手元に届いて本当に良かったです。

もし修理に出せば数万円はかかし、数日〜1週間くらいは待たされるだろうなと思っていたので、結局機種ごと取り替えたのは正解だったかもしれません。

今回のケースのように、

  • 今すぐ新しい端末が欲しい
  • 修理費用が高かった

こんな方は、思い切って機種変更した方が安く済むかもしれません。

その際はぜひ、ムスビーを見てみてくださいねー!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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