人間関係の悩み

マッチングアプリは危険?過去に起こった関連事件まとめ

こんにちは、底辺ブロガーの佐藤(@yuka56blog)です。

昔、1年ほど出会い系アプリ関連の企業でバイトをしていたことがありました。

本ブログでは主にTinderについての紹介記事を書いているのですが、いわゆるマッチングアプリの危険性についてはこれまで全く調べていませんでした。

 

しかし最近のニュースやクロ現のレイプドラッグ事件特集などを見ていて、バイト中含め全く危険性を伝えずに

「これがおすすめ」

「あれが良い」

等と紹介していたのは、すごく無責任な事だったと思っています。

 

というわけで今回は「マッチングアプリの危険性」や対策方法について、実際に起こった事件を例にまとめていきます。

少なくともこの記事に訪れてくれた方はアプリでトラブルに遭ってほしくないので、絶対に読んで下さい。

 

マッチングアプリって危険なの?

まず結論から言わせていただくと、マッチングアプリにも普通に危険が潜んでいます。

 

よくまとめサイトなどで

〇〇というアプリは大手企業が運営しているから安心!

 

年齢確認があるから大丈夫!パトロール体制バッチリ!

 

ティンダーは事件が起こったから危ない!

 

なんて論説を見かけますが、SNSやビジネスマッチングなど、コミュニティーベースのサービスにはほぼ必ず危険なユーザーが発生します。

 

これはマッチングアプリでも同じことで、残念ながらいくら運営側が安全管理に努めていても、彼らの登録を完全に防ぐことは不可能です。

 

そのためマッチングアプリにしろ何にしろ、

「XXだから安心・危険」など一括りにはできません。

 

たまたま悪質なユーザーとマッチしてしまったり、ちょっと気を抜いているとトラブルに巻き込まれてしまう事だって充分に有り得ます。

人が集まる場所に不審者が発生してしまう事と同じですね。

 

過去にあった事件

例えば、過去にこんな事件がありました。

 

大阪民泊バラバラ殺人事件(2018年2月)

2018年2月、米国籍の男性が「Tinder(ティンダー)」で出会った兵庫市の女性会社員を殺害した事件です。

 

以前から周囲に「日本人女性と結婚したい」と語っていた男性は、滞在90日以内の観光目的で入国。

 

女性を宿泊先の民泊施設に連れ込み犯行に及びました。

 

死因は急性窒息死。

遺体はバラバラに切断され、男性は頭部をスーツケースに入れて民泊施設に放置。

その後、大阪や京都の山中で切断された遺体が発見されました。

 

なお事件前から男性は被害者女性にメッセージで「会いたい。自宅へ行く」と迫っていたようです。

 

 

元リクルート社員による事件(2018年4月)

リクルートマーケティングパートナーズ元社員の男性が起こした事件です。

 

リクルートマーケティングパートナーズは学習系・中古車販売系サービスの他、婚活アプリや結婚相談所の「ゼクシィ」も展開している企業ということで、ネットでも炎上騒動が起こりました。

 

男性は婚活アプリで知り合った女性と名古屋市の店で飲食。

その後「二日酔い防止の薬」と称し女性に睡眠導入剤を飲ませ、自宅に連れ込んで暴行を加えたとして逮捕されました。

 

逮捕後、他の女性にも同様の犯行をしていたことが明らかになり、4ヶ月後に男性は再逮捕されています。

 

今回の事件を起こした社員は「ゼクシィ」に関わる業務に一切携わったことはないとの事ですが、卑劣極まりない事件であることに変わりはありませんね。

 

 

婚活アプリ詐欺事件(2018年9月)

27歳男性が「出張にいくのに財布をなくした」などと言って、婚活アプリで知り合った女性から20万円をだまし取った事件です。

男性は年収や職業を偽ってサービスに登録しており、他にも複数の女性から金銭をだまし取ったものと見られています。

 

 

元三菱UFJ銀行員による事件(2018年12月)

元三菱UFJ銀行員がマッチングアプリで出会った女性に性的暴行をした事件です。

内容は銀座の飲食店で食事中に、男性が飲食物に薬を混ぜ、自宅で犯行に及んだというもの。

 

 

 

危険パターン

マッチングアプリや婚活アプリを介して様々な事件が起こっていますが、アプリを介したトラブルにはどのようなパターンがあるのでしょうか。

 

レイプドラッグ

(※画像はイメージです)

先日NHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられていましたが、最近マッチングアプリで出会った相手にレイプドラッグを使い、性的暴行を加える事例が発生しているようです。

元リクルート社員や元三菱UFJ銀行員の件もレイプドラッグを使った事件でしたね。

 

犯行に使用されるのは主に病院で処方される睡眠薬。

睡眠薬はすぐ体外排出されるため、被害を証明できていないケースも多いと言われています。

 

 

詐欺・マルチ商法

ユーザーの中には、怪しいネットビジネスを持ちかけてくる人もいます。

マッチングアプリで出会った後、運営側にメッセージ内容を知られないため「LINE」など外部のアプリへ誘導したり、デート先で詐欺・マルチ勧誘をしてくるというパターンが多いんだとか。

他にも、デートで女性に紹介された店がとんだボッタクリ価格だった、など様々な手法があるようです。

 

 

既婚者

婚活アプリなど結婚相手を探すマッチングアプリでも、ユーザーの3〜4割程度は既婚者またはパートナーがいるとも言われており、トラブルの元となっているようです。

 

「婚活アプリ」と称してサービス展開しているアプリでも、運営側が

  • 本当に登録者は独身なのか
  • 本当に結婚目的で使っているのか

登録者ごとにヒアリングや書類で確認している訳ではないので、ユーザーの実態を把握し難い状況となっています。

 

区役所などで発行できる「独身証明書」の提出を義務付けているサービスは結婚相談所くらいなので、婚活アプリでは既婚者と出会ってしまう可能性も充分考えられます。

 

対策法

こうした危ないユーザーに出会ってしまったり、被害を防ぐためにはどんな対策方法があるのでしょうか。

気をつけておくに越したことはないということで、対策方法もまとめていきたいと思います。

 

肩書き・年収を鵜呑みにしない

良い大学を出ていたり名前が通った企業で働いている人は「信頼できそう」と思いがちですが、ネットで出会った人にはあくまで危機感を持って接することが重要かと思われます。

 

なかなか難しい話ですが

  • この人は大手企業だから安心
  • 年収○○円以上だから信頼できる

と相手に先入観を持って見ないように気をつけます。

 

レイプドラッグ

レイプドラッグの対策については、NHK「クローズアップ現代」の内容も参考にしました。

 

夜会わない

「デートで夜合わない」…なかなか盛り上がりに欠ける話ですが、安全を優先するなら昼間・カフェで会った方が安心できそうです。

 

飲み物に気をつける

NHK「クローズアップ現代」で紹介されていた方法です。

  • 飲み物を飲みきってから席を立つ
  • 席を立つときは飲み物をかえる

ちょっと席を外した隙に睡眠薬を盛られたという事例もあるので、席を立つときはグラスをかえる、飲み残しは口に入れないように気をつけます。

 

他人から薬を貰わない

他人からもらった薬は絶対に飲まないようにしましょう。

冒頭で紹介したの事件のように、中には

  • 二日酔い止めだから
  • 酔い止めだから
  • 滋養になるから

等と言って薬そのものを渡してくる人もいます。

 

詐欺

話の内容に注意する

 

やたらと高級腕時計や外車などお金がある様子をアピールしている、顔がわからないなど、プロフィールで少しでも変だと思う所があったら接触しない方が安全かと思います。

また、執拗にLINEや他SNSでのやりとりを迫ってくる人には要注意です。

実際に出会って「誰でも稼げる方法がある」などの話を持ちかけられたら、すぐ距離を置きましょう。

 

既婚者

既婚者はなかなか普通のユーザーと見分けづらく、知り合って時間がたってから発覚することもあります。

マッチングアプリでは固まった対策が取れないのですが、例えばこんな点を確認してみると良いかも。

 

連絡してくる時間帯をチェック

既婚者の場合夜や休日は家族と一緒にいるため、相手からの連絡は昼間に来ることが多い傾向です。

 

外でしか会えない人は注意

何回か会っているのに相手の部屋に入れてもらえない、どこに住んでいるか「だいたい」の場所でしか分からない、という場合は既婚者かもしれません。

 

どうしても心配だったら「結婚相談所」

結婚相談所では登録時に「独身証明書」という公的書類の提出を求めているので、既婚者と会うことはありません。

婚活アプリでの既婚者リスクに不安を感じる場合は、結婚相談所を利用した方が安全とも言えそうです。

 

まとめ

今回は、過去に起こった事件からみる「マッチングアプリの危険性」についてでした。

 

運営側がいくら安全性に気を配っていても、実際マッチングアプリを介してこのような事件が起こってしまっていますので、みなさんも本当にお気をつけ下さい。

 

そして調べていて一番気がかりなのは「レイプドラッグ事件」でした。

飲食店で薬を盛った挙句に暴行するなんて、人間性を疑いますね。冗談抜きで彼らのディックに針千本突き刺さって欲しいです。

また、調べてみるとマッチングアプリに限らず

などが各メディアで報道されていて、本当に許せない気持ちでした。

このような事件が日本で起こっているということ、本当に残念です…。

 

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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