北海道情報

15歳まで札幌市民だった私が思う「北海道移住のメリット・デメリット」54連発だべ

星澤幸子大先生は北海道の宝。

 

こんにちは、佐藤です。

北海道帯広市出身、ほとんど札幌で育った底辺ブロガー(23)です。

大学進学のために東京進出して5年目になるのですが、お盆時期札幌へ帰るたびに

 

地元に移住したいなぁ〜〜

 

と思っています。

10代の頃は札幌に色々嫌な所があって上京したので、多分実現しないんですけどね。

でも夏の間だけ住むならとても良い場所だと思います。

 

という訳で今回は、帯広・札幌と東京に住んだことのある私が「北海道移住のメリット・デメリット」を挙げていきたいと思います!

  • 北海道への移住を考えている
  • 道民の率直な意見を聞きたい

こんな方はぜひ、スクロールしていって下さい。

 

※札幌の話多めです

※筆者の完全主観となります

 

コンテンツ

メリット

まずメリットからみていきましょう。

 

ゴキブリなし・家賃安い・満員電車なし

北海道には都会人を苦しめる3大要素「ゴキブリ・高額な家賃・満員電車」がありません。

というわけで、北海道のメリットはまずこの3つですね!

 

ゴキブリいない

北海道の冬は積雪量がハンパなく並大抵のゴキブリは生息できないため、民家にゴキブリが現れることはほとんどありません。

道民間でゴキブリは都市伝説レベルの生き物です。

札幌市・すすきのなど繁華街には出るという噂もありますが、普通の民家には出てきません。

 

家賃が安い

東京など都会ではショボいアパートで家賃6万円以上になることも珍しくありませんが、北海道は家賃が激安です。

 

今SUUMOで調べたら、

  • すすきの駅徒歩10分(街中)
  • 築15年7階建
  • トイレバス別
  • 敷金礼金なし

こんな優秀物件がなんと家賃6万円程度で掲載されていました。

 

※しかも1LDK

 

すすきの駅徒歩10分なので、朝までクラブ行って踊っても余裕で家で就寝できますね。

都内のショボいシェアハウスに月6万払ってる自分がアホらしくなってきます。

 

満員電車がない

あと北海道には満員電車がありません。

札幌市では朝夕の通勤ラッシュ時に電車が混むこともあるのですが、混むと言っても椅子に座れない程度です。

東京のように他人を押し潰す勢いで電車に乗るような必要はありません。

 

気候

夏場カラッとしていて過ごしやすいところも北海道に住むメリットの一つです。

 

夏は涼しい

札幌市の8月の平均気温は20度前後。

夜はカーディガンなど上着がないと寒さすら感じます。

 

湿気がない

北海道にはあまり湿気がないため、「暑い」は東京のそれと全く質が異なります。

最近は温暖化のせいか日中30度を超える日もありますが、日陰に入れば全然涼しいのです。

 

梅雨が無い

梅雨前線が北海道まで登ってくることはほぼ無いので、北海道には事実上梅雨がありません。

6月はカラリとして涼しく、非常に過ごしやすい季節です。

 

台風ない

台風が上陸してくることも滅多になく、天気も割と安定しています。

その分札幌は冬場の吹雪が大変なのですが、夏は気候に悩まされることがありません。

 

星を見られる

少し市街地から外れると、札幌市でも夜空の星が綺麗に見えます。

都会の空に慣れていると、ちょっと感動しちゃいますね。

 

ウィンタースポーツできる

スキー場やスケート場があるので、思う存分ウィンタースポーツを楽しめます。

ちなみに道東の小学校では体育の授業でスケートを、道央ではスキーをすることが多いです。

 

街や建物

普段あまり気にすることがなかったのですが、東京で暮らし始めてから「北海道には綺麗な街が多かったんだ」と気づかされました。

 

街がきれい

 

(出典:札幌市「道路建設の歴史」、2019年8月27日アクセス)。

札幌の街は碁盤の目状に広がっているため、地図から見ても綺麗です。

上の画像は開拓初期の道路ですが、今もだいたいこんな感じでマス目条に道が整っています。

区画が綺麗に整理されているので、街からは全体的にサッパリした印象を受けます。

 

冬場は雪で道路もモミクチャになるんですけどね

 

街にゲロがない

すすきのは別にして、北海道にはあまり外で吐く人がいません。

街の至る所にゲロが落ちている東京に比べると、路上が綺麗です。

 

住所が分かりやすい

北海道の住所は北X条Y丁目、南X条Y丁目…という大変シンプルな振り当てになっています。

アドレスを見ただけで大体の位置を予測できるようになっているので、道に迷うことが少ないですね。

駅名も「大通公園」「札幌駅」「北12条」「北24条」「北34条」など、分かりやすいものが多いです。

 

道幅が広い

道幅が広く、自転車に乗っていても歩行者とぶつかりにくいです。

歩行者同士でぶつかることも少なく、ストレスを感じません。

 

空港から海外便も出てる

新千歳空港からはアジア圏を中心に海外への直行便も出ており、旅行しやすいです。

 

道内観光しやすい

北海道に住むと、

  • 稚内(道北にある町)
  • 帯広(札幌から3時間くらい)
  • 釧路(札幌から4時間くらい)

など、本州からの観光だとなかなか訪れにくい場所へも行きやすくなります。

 

イベントが多い

札幌の話ですが、四季ごとに何かしらのイベントが開催されています。

例えば大通り公園はこんな感じ。

 

さっぽろライラックまつり
ビアガーデン
オクトーバーフェスト
ミュンヘンクリスマス市・さっぽろ雪まつり

 

年中イベントを開催しているので、観光気分を味わえそうです。

 

お店が綺麗

これは先日帰省中に気づいたことなのですが、北海道の飲食店って結構綺麗なところが多いです。

首都圏は古い雑居ビルが多いせいか、

  • 建物の換気が悪い
  • ホコリがたまりやすい
  • 狭い

…と何だか窮屈な場所が多いのですが、北海道の飲食店は割と広々としていて綺麗なお店が多い傾向です。

 

部屋の中が暖かい

北海道の家は冬場の寒さを遮断する作りになっているので、部屋の中は冬場でも暖かいです。

東京の家は逆に冷気が入りすぎて、寒いと感じます…。

 

食べ物

海鮮、羊肉を使ったジンギスカン、生ビールなどが美味しいです。

 

ビールが美味しい

サッポロビール発祥の地なだけあって、ビールが美味しいです。

特におすすめは「サッポロクラシック」。

北海道限定ビールなのですが、道内のコンビニやスーパーで入手できます。

 

海鮮が安い

海鮮を使ったお料理が安いです。

流石に北海道民も毎日ウニやいくらを食べている訳ではありませんが、外で食べる海鮮料理は結構安いですね。

函館と札幌にある「うにむらかみ」というお店では、うにをこれでもかと使ったコース料理がたった6000円で味わえます。

なごやか亭」や「和楽」など、回転寿司も安くて美味しいです。

 

ラーメン屋がたくさんある

旭川ラーメン・釧路ラーメン・札幌ラーメンなど、道内には色々なご当地ラーメンがあります。

 

ジンギスカン美味しい

北海道にはジンギスカン鍋という独特のプレートで羊肉を焼く料理、「ジンギスカン」があります。

羊肉は臭みがあると言われがちですが、タレがいい感じに臭みを中和しているので普通に美味しいです。

道民は春になるとやたらと外でジンギスカンをしたがります。

 

六花亭がある

六花亭という帯広発祥の菓子メーカーが至る所に店舗を構えています。

東京にもよくバターサンドを売りに来ていますが、北海道に住むと一年中六花亭のバターサンドを食べられるようになります。

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六花亭
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北海道は歴史が浅いせいか、県民性にもあまり癖がありません。

移住者も割と馴染み易いと思います。

 

方言がない

  • ゴミを投げる(捨てる)
  • いずい(ムズムズする)

このように独特の言い回しを使うこともありますが、北海道民は標準語で話します。

方言が無いので、移住する人も疎外感を感じづらいですね。

 

新しいもの好き

北海道民は新しい商品やお店が大好きです。

「よその文化お断り」的な県民性が無いので、現地でお店を構えたい方は便利かもしれません。

ちなみに、企業の新商品テスト販売も北海道で行われることが多いとか。

 

男性がおおらか

どういう訳なのかは謎ですが、北海道には草食系男子が多いです。

女性にやや気性の荒い人が多いためかもしれません。

 

そういえば実家や祖父母の家でも、家のことは女性が全部決めてましたね(笑)

 

酒好き多い

酒好きな人にとっては嬉しいですね。

北海道民はアルコールに強い人が多く、お酒飲むのが好きな方には友達を作りやすい環境です。

 

 

デメリット

次はデメリットについてです。

 

冬関連

夏は過ごしやすくて北海道最高!と書いたのですが…

その分冬は割と地獄です

 

冬長すぎ

札幌市では11月ごろから雪が降り、3月まで寒い日が続きます。

なので11月から3月までのほぼ半年間、寒さやガス代などの諸々に耐える必要があります。

 

雪かきが大変

集合住宅に住んでいれば管理会社が雪かきしてくれるのですが、一軒屋住まいの場合雪かきが大変です。

玄関前に積もった雪をひたすら掻き出す作業が毎日発生します。

字面だと簡単そうに見えますが、実際鬱になるくらい面倒です。

 

ガス代増える

あと、冬はガス代がかさみます。

暖房の種類にもよりますが、だいたい月1万円くらいです。

部屋で暖房をガンガン焚きまくる為ですね。

 

JR止まりがち

JRは積雪などが原因で頻繁に運転停止してしまいます。

対策として、地下鉄駅から近いところに住めば安心ですね。

 

天気が悪い

北海道もオホーツク海側の地域は晴れる日が多いのですが、札幌など日本海側は冬場どんよりとした日が続きます。

そのため冬場は全然テンションが上がりません。虚しい気持ちになってきます。

 

冬場の運転が危険

冬場の路面はスリップが起こりやすい状態になっています。

冬場の間慎重に運転しないといけない(または車を封印しないといけない)ので、交通機関が発達していない所に住むとストレスが溜まりそうです。

 

バスが遅い・来ない

雪道でバスが遅延することが多く、寒空の中待たされることがあります。

 

ネット通販

他のサイトなどでも指摘されているのですが…

ネット通販全般、不便すぎです

 

ネット通販が不便

ネット通販が不便な理由は2つありまして、

  • 高い送料
  • 配送日数がかかる

です。

北海道と沖縄だけ追加配送料がかかることが多く、ネットの買い物が不便です。

送料だけで600~1000円くらい取られることもありますからね。

 

全国のメルカリ出品者さんも沖縄北海道の配送料に困っているので、誰か助けて下さい(泣)

 

教育・文化

帯広市と札幌市のほか、横浜・東京・海外に住んでいたこともあるのですが、正直他県に比べて北海道の教育レベルは低いと感じます。

 

大学進学率低い

大学進学率 [ 2017年第一位 京都府 ]

(出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性「大学進学率 [ 2017年第一位 京都府 ]」)

2017年の調査によると、北海道の大学進学率は47都道府県中39位。

他県に比べ、北海道は大学進学率が低いです。

あと、女子の大学進学率については47都道府県中46位でした。

 

学力低い

全国学力テスト正答率 [ 2018年第一位 石川県 ]

(出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性「全国学力テスト正答率 [ 2018年第一位 石川県 ]」)

北海道の小中学生は全国学力テスト正答率も低めです。

2018年度の結果だと、北海道の正答率ランキングは47都道府県中34位。

2007年の全国学力テスト開始から、北海道の順位はほとんど毎年30位以降なんです。

 

車の運転荒い

日本の地域文化について発信している「Jタウン研究所」の調べによると、北海道は「運転マナーが悪いと思う都道府県」の6位でした。

 

評判はというと、

 

ウインカーはオプション

 

スピード出し過ぎ

 

などなど。

北海道は道がガラ空きなので、ついつい調子乗ってスピードを出し過ぎちゃうのかもしれません。

ちなみに昔、家族が運転している車がシカを轢きそうになったことがあります…。

こんなイラストまであるいらすとやさん…!!

 

文化施設がない

あと、北海道にはあまり文化らしい文化に触れられる施設がありません。

札幌市にある美術館も「北海道近代美術館」「札幌芸術も森美術館」の2つくらいですね。

都内の国立博物館や国立西洋美術館ほど展示物が充実した施設は少ないので、休日は退屈するかも。

 

(素材は美味しいけど)調理技術はまあまあ

食文化や調理技術もあまり豊かな方ではないですね。

たしかに野菜や海鮮など食材は美味しいのですが、どう調理するかという技術は京都・東京に負けます。

 

歴史がない

北海道には昔からある建物が少ないです。

一応、北海道にも「松前城」があるものの1960年に復元された物ですし、札幌時計台も1878年にできた建物です。

 

変な食文化がある

北海道には変な食文化があります。

  • 屋台のホットドッグに砂糖をまぶして食べる
  • 赤飯に甘納豆を使う

などなど。

聞いた所によると、納豆に砂糖をかけて食べることもあるとか。

デメリットなのかは微妙ですが、茨城県民に怒られそうです。

 

 

お金・仕事・住まい

お金・仕事・住まい関連のデメリットです。

 

ゴミ袋が有料

 

(出典:札幌市公式サイト「指定ごみ袋の種類と価格」より)

札幌市のゴミ捨ては有料です。

ゴミを出すときは画像の黄色い袋を使います。

5Lの袋は100円、20Lの袋は400円(それぞれ10枚1組)ですね。※

※2019年8月確認

東京に越してきてビックリしたのですが、東京都23区って半透明ならどんな袋を使ってもゴミ出し可なんですよね。

道理で断捨離が流行るわけです(??)

 

国民健康保険料が高い

市町村によってもばらつきはありますが、北海道の保険料は全国平均より高いです。

北海道天塩町の保険料は全国でもっとも高く、最も保険料が安い東京の地区と比べると、その差は約3.7倍なんだとか…!

 

 

あまり稼げない

サラリーマン年収 [ 2012年第一位 東京都 ]

(出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性「サラリーマン年収 [ 2012年第一位 東京都 ]」)

2019年10月から発効される最低賃金は、時間額で「835円」です。

またサラリーマン年収の全国ランキングでも、北海道は47都道府県中36位です。

 

仕事の選択肢が少ない

北海道にはあまり仕事の選択肢がありません。

仕事自体はあるのですが、サービス業系の仕事に偏っているため、他業種で働きたい人にとっては厳しい状況です。

ちなみに学生の働き口もアルバイトがほとんどで、長期インターンシップを募集している企業は本当に稀です。

 

 

健康

以下、健康面についてのデメリットです。

 

うつ病患者が多い

うつ病患者数 [ 2008年第一位 北海道 ]

(出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性「うつ病患者数 [ 2008年第一位 北海道 ]」)

2008年の調査によると、北海道のうつ病患者数は全国第一位でした。

なぜ北海道民にうつ病患者が多いのか。

ハッキリしたことはわかりませんが、ネットを調べてみるとどうやら日照時間と関係があるとも言われています。

 

肥満体型の人が多い

男子小中学生肥満率 [ 2010年第一位 青森県 ]

(出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性「男性肥満率 [ 2010年第一位 沖縄県 ]」)

  • 男性肥満率(2010年
  • 男子小中学生肥満率(2010年
  • 女子小中学生肥満率(2010年

全てのランキングで北海道は上位15位内に入っていました。

冬場の運動不足や車を使った移動の多さが影響しているのかもしれません。

 

冬は運動不足になりがち

冬場は外に出てもスキー・スケート程度しかできるスポーツがなく、運動不足になりがちです。

 

喫煙者が多い

北海道の喫煙率は全国トップレベルです。

国立がん研究センターが算出した、「都道府県別の喫煙率(2016年)」の1位は北海道。

なんと6年連続で1位なんだとか。

 

(出典:日本経済新聞「喫煙率、首位北海道に東北続く 奈良など西日本低く (データで見る地域)」)

北海道に住んでいたときは全然気にしたことが無かったのですが、たしかに一度他の県に住むと、飲食店の分煙も遅れていると感じることが多いですね。

 

その他

致命的なデメリットではないものの、こんな所もあります。

 

のんびりした人が多い

北海道民、だいぶのんびりした人が多いです。

 

友達で遊びに出かけるときも、

 

来週どうしよっかー
うーんどうしようねー

※以下無限ループ

 

みたいな流れが多いです。

もちろん個人差もあるんですがね。意思決定スピードは東京より遅めだと思います。笑

 

野心とかあんまり無い

よく「北海道民は開拓者精神がある!」と言いますが、実はだいぶ地元志向が強いです。

平成30年度の地元大学進学者数も、北海道は66.9%。

愛知県に次いで、全国で2番目に地元進学者数が多いです。

あと、就職先も地元企業から選んでいく傾向がありますね。

 

 

ビーチがない

道内に何個かある海水浴場も、砂浜は湿った砂場・海の色は映のオープニングみたいな所が多いです。

あまりロマンティックなビーチには期待できないですね…。

 

桜が汚い

函館育ち・北海道歴56年の母によると、「北海道の桜は汚い」そうです。

北海道の桜シーズンは6月ごろなのですが、本州のそれに比べると葉っぱが多いとか何とか。

 

北海道移住なら「マンション住み」がオススメ

ネットや両親・地元の友達の情報や、自分の体験を基にメリット・デメリットを一通り並べてみました。

 

んで!

今移住を考えている方に何かアドバイスできないかと思っていたのですが、これだけは自信を持って言えます。

 

北海道の一軒家に住むと詰みます

 

何がダメかというと、冬場の雪かき作業がついてくるためです。

いくら雪を掃いても数日経てばまた元通りになってしまうので、雪かきって本当に報われない労働なんですよ…。

という訳で、北海道に住むならマンション住みをオススメしたいです…!

 

北海道移住、向いているのは?

実際に住んで良い面・悪い面を知った者として、例えばこんな人に北海道移住が向いていると思いました。

 

子供がいない人

まず、子供がいない方。これは北海道の文化・教育レベルがあまり良くないためです。

 

理由1:文化・教育レベルの問題

札幌にはまだ北海道大学やその他4年制大学もいくつかあるのですが、都市部から遠ざかるにつれて、

  • 書店にあまり教養的な本がない
  • 美術や歴史に触れる機会がない
  • 近くに大学がない

など、文化・教育に触れる機会が格段に減っていきます。

 

理由2:道外を知る大人が少ない

あと道内で15歳まで過ごして、一番困ったのは

学校などから道外進学についてサポートを得られなかったこと

でした。

 

北海道は特に「地元進学・地元就職」傾向が強く、進路指導にあたる教師陣も道外の事情に詳しくないことがあります。

 

石狩市の高校に半年通っていたとき、学校に「道外進学したい」「留学したい」と相談したことがあったのですが

 

担当教諭
担当教諭

東京に夢みるのも良いけどな〜

 

英語教師
英語教師

いや〜俺も留学したことないから分からんわ

 

とまぁ、あまり人から得られる情報が少なかったことを覚えています。

 

幸い今はネットがあり両親もサポートしてくれたお陰で、何とか留学も上京も達成できましたが…

 

インターネットがない時代に生まれていたら大学にも行かず、アルバイトを転々とする日々を過ごしていたかもしれません。

 

という訳で子供のある方、特に

子供には色々な選択肢を持たせたい!

と考えている方に、北海道移住はあまり推したくないです。

 

北海道経済圏に埋まらない人

北海道は家賃が安い所が魅力です。

しかしその一方で、サラリーマン・アルバイトの賃金などが低くなりがちな地域でもあります。

北海道の企業で働いて北海道の仕事だけして…という、北海道経済圏に埋まった生活になってしまうと、最初は安かった家賃も高く感じられます。

また貯金がなければ、何かあったとき都会に生活基盤を戻せなくなることも考えられます。

なので、

  • もともと貯金がある
  • 会社だけに頼らない収入源がある

こんな人の方が移住生活をするのに便利ではないでしょうか。

 

まとめ

今回は、北海道移住のメリット・デメリットについてでした。最後までお読みいただきありがとうございます!

後半からだいぶ辛口評価を連発してしまいましたが、北海道のことは大好きです。

夏の間だけなら住みたいと思うくらい大好きです。

  • 食べ物美味しい上
  • 広々とした家が多い

特にこんな所は都会に比べても誇れる点だと思います。

ただ改めて調べてみて、やっぱり文化・教育レベルが低い所は隠しきれないですね…。

 

本記事がこれから移住を考える方、北海道に興味がある方の参考になることがあれば幸いです〜!

 

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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