ことばと語学

「薫陶(くんとう)」ってどんな意味?【日本語】

こんにちは!

外国語おたくのブロガー・佐藤です。

今回は、ちょっと難しい日本語「薫陶(くんとう)」の意味を調べてみたいと思います。

 

「薫陶(くんとう)」の読み方・意味

「薫陶」と書いて「くんとう」と読みます。

辞書の横断検索サイト「コトバンク」で定義を調べてみると、このように記されていました。

 

[名](スル)《香をたいて薫りを染み込ませ、土をこねて形を整えながら陶器を作り上げる意から》徳の力で人を感化し、教育すること。「薫陶のたまもの」

(引用元:「薫陶(クントウ)とは – コトバンク」より)

 

意味は「徳の力で人を教育し、教育すること」だそうです。

 

使い方としては「薫陶を受ける、賜る」と書くそう。

 

ちなみに英語では、「薫陶」はどう訳のだろう?と思いWeblio和英辞書を調べてみると、このように記されていました。

 

…の薫陶を受ける

(引用元「Weblio和英辞書 – 「薫陶」の英語・英語例文・英語表現」より)

 

「tutelage」もなかなか見かけない単語ですが、「保護、監督、指導、保護を受けること、誰か・何かの権力の元に保護〜指導を受けること」を意味するようです。

 

うーん、「be under somebody’s tutelage」とか言うと、大層かしこまった感じがしますね。笑

 

他にもことわざ・慣用句的に「薫陶を受ける」的な英語表現は探せば出てきそうですが、「study under」程度におさえておいた方が、むしろ分かりやすいのかも。

無理して難しい言葉を使っても、変な感じがしますしね。

 

まとめ

今回は「薫陶(くんとう)」という言葉についてでした。

  • 薫陶…徳の力で人を良い方向に導くこと、教育すること

日常ではあまり聞きませんが、覚えておくと役に立つ日が来るかもしれません。

ABOUT ME
佐藤ユカ
立教大学卒の派遣社員。北海道出身です。 20代のライフスタイル全般に関する記事を投稿しています。
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