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フランス留学

フランス・オルレアンに留学中、痴漢にあった話【体験談】

こんにちは、底辺ブロガーの佐藤(@yuka56blog)です。

もうだいぶ前の話になるのですが、ふと思い出したので「フランスで痴漢にあった話」をします。

何となく痴漢って日本限定のような物に思いがちですが、意外とフランスにもいるんですよね。

 

あれは早朝のトラムのことだった

2016-2017年の間、わたしはフランス・オルレアンという町に留学していました。

 

痴漢にあったその日はたしか休日で、パリから早朝のバスに乗ってロンドン観光をしに行く予定でした。

 

 

そのためにはまず、留学先のオルレアン市内からパリに行くために「トラム(路面電車)→電車」に乗る必要があるのですが、市内のトラムに乗ったのは朝4-5時くらい。

 

ただ始発の交通機関が空いているのはどの国も同じで、トラム(路面電車)もほんとうにガラ空き。

 

▲イメージ

 

私のほかには乗客が2、3人。静かな明朝でした。

 

メトロに乗って3駅くらい進んだところでしょうか。

 

 

隣にガタイのいい男性が腰掛けてきました。

 

えっ、こんなガラ空きの車内でなんでわざわざワイの隣?

 

他の席は山ほどあるのに!?

 

すっからかんの車内でわざわざ隣に掛けてくるなんて怪しすぎますね。

不思議だなぁと思いつつ様子を見ていたのですが、なんとその男

 

隣に座って2分後くらいで、ナニを取り出し始めました。

 

えっ????

 

しかもそのナニをしごき始めたのです。

 

(うわぁ、フランスにも居るんだぁ…)

 

さらに隣に座っていた私の太腿まで触ってきたので、もうどうしょうもないと思い私は黙って席を移動。

 

すると男は、私ではなくもう一人いた女性乗客(フランス人)の横に座りだしました。

 

うわー痴漢諦めるつもりないんかな、と思ってそっと様子を伺っていると…

 

 

フランス人女性
フランス人女性
mais qu’est-ce que vous faites!????

 

「あなた、何してるの!??」

と叫ぶ女性。

 

残りの乗客数名の視線が注がれます。

 

ふだん滅多に使わない24px+太字を使いたくなるくらい、女性は大音量で叫んでいました。

 

その後男は車掌に取り押さえられ、どこか(おそらく警察)に連れられて行き、女性も事情聴取されているようでした。

 

そのとき私はすぐ次のバスの予約があったので素知らぬ顔をしてトラムを降りてしまいましたが、後日フランス人の友達にその話をすると、こんな反応が返ってきました。

 

友人(フランス人)の反応

 

私
実はこんなことがあってね…

 

友人A
友人A

フランスで?あり得なくね?警察にちゃんと言った??

 

友人B
友人B

えっマジで?この市内で?(ドン引き)

 

オルレアンは結構小さい町なので、地元民の友人たちは余計ショッキングだったのかもしれません。

 

「えっ、この市内で?」

 

といった感じの、驚き交じりな反応が多かったです。

 

まとめ

今回は、フランス・オルレアンに留学中、痴漢にあった話でした。

日本では一切痴漢にあったことがない筆者ですが、万国どこにでも変態はいるんだと身につまされる体験でした。

これから留学される方は、こんな目にあわないようできるだけ日中出かけるなど、気をつけてくださいね。

 

以上、底辺ブロガーの佐藤でした。

 

あとがき

この体験で一つ驚いたのは、同じメトロ内に乗っていた女性が結構大ボリュームで「qu’est-ce que vous faites!?」と言っていたところですかね。

一応 tu じゃなくて vous を使うんだ…と思いながら見ていた気がします。