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「浚渫(しゅんせつ)」ってどんな意味?【日本語】

こんにちは!

今回は、少し難しい日本語「浚渫(しゅんせつ)」の意味を調べてみたいと思います。

 

「浚渫(しゅんせつ)」の読み方・意味

「浚渫」と書いて「しゅんせつ」と読みます。

意味については、辞書の横断検索サイト「コトバンク」で一番上に表示されている定義を引用してみます。

 

水底の土砂を掘取り,運搬処分する作業。河川治水,航路港湾の水深確保,水中構造物や基礎の構築にあたっての不用土砂の排除埋立て用の土砂の採取などをおもな目的とする。渫にあたっては,土量,地形地質などの条件によって最も適当な設備を選ぶことが大切である。

(出典:「浚渫(シュンセツ)とは – コトバンク」より)

 

「浚渫」を成す漢字についても見てみましょう。

スーパー大辞林でそれぞれの漢字を引いてみると、「浚(しゅん)」と「渫(せつ)」、どちらも「かいて取り除くこと、水底などの土砂を取り除くこと」を意味する、とのことでした。

 

では、英語では「浚渫」をなんと言うのでしょうか。

Google翻訳やオンラインの辞書などを数件あたってみると、どうやら「dredging」と訳されていることが多いようです。

 

「dredging」の原型は「dredge」。

浚渫するという動詞の他、「浚渫機・浚渫船」という意味の名詞でも用いられます。

 

なお、語源も調べると、中期オランダ語で「drag-net(引き上げ網)」を意味する「dregghe」から来ているのではないかという説もありました。

※語源について、詳しくは参考欄にある「dredge | Origin and meaning of dredge」をご覧ください。(英語サイトに飛びます)

 

まとめ

今回は「浚渫(しゅんせつ)」という言葉についてでした。

  • 浚渫…水底をさらって土砂などを取り除くこと。

業界によっては、けっこう耳にする単語かもしれませんね。