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社会のあれこれ

【派遣社員】既卒の23歳が、非正規雇用で感じた「つらさ」3選【辛い】

こんにちは、底辺ブロガーの佐藤(@yuka56blog)です。

大学3、4年次にまったく就活する気が起きず、大学卒業後は一時的に派遣社員として働いていました。

 

最初は派遣という雇用形態を

  • 仕事の負担が軽い
  • 給料は低いけど生きていける生活

というふうに、大変ナメた認識でいたのですが…

 

実際に派遣社員になってみると、けっこう辛かったです。

 

派遣社員をしていた期間は4ヶ月。

仕事自体は辛くなかったものの、将来の不安や正社員に対する劣等感など、非正規雇用の生きづらさを感じる場面が多々ありました。

 

運よく来年から正規雇用していただける会社に出会えたのですが、今回はこの4ヶ月の体験を振り返って、非正規雇用で感じた「つらみポイント」を書き残しておきたいと思います。

 

  • 派遣社員になろうか迷っている学生さん
  • 似た境遇の人のことを知りたい派遣社員さん

 

こんな方はぜひ、スクロールしていってください。

 

昇給もボーナスもない辛さ

まず、条件面から。

派遣社員には昇級もボーナスもありません。

私の派遣元会社の場合、1ヶ月ずっと「無遅刻・無欠席・無早退」で働くと数千円の賞与が支給されるのですが、その他に昇給・賞与の類は一切ありません。

 

自分から「給料上げてくれ」と頼めば昇給は見込めるものの、

  • 仕事の創意工夫
  • 営業成績

といった頑張りが評価されてお金を貰うことは、無いと言って良いでしょう。

 

いくら働いても賃金は時給1500円やそこら※で、働くのをやめると途端に収入はゼロ円。

※地方の場合、さらに給料は低いはず

 

派遣生活をはじめて数ヶ月後から、

「こんな生活が続いたら、楽しみもなくただ生きるだけの毎日になってしまうのでは」

と不安を感じました。

 

…かとって正社員が毎日ハツラツと生きているか?と言われると、それはそれで疑問なのですが。笑

正社員でも、20~30年間も会社と自宅の往復を繰り返すだけの人もいますしね。

 

時給制、不安定な仕事の辛さ

派遣社員もう一つの辛さは、時給制なこと。

要は時間の切り売りなので、休日があれば給料が減り、休んだ途端に収入が途絶えます。

派遣社員になる前は正直、派遣ってどんなものなのか分かっていなかったのですが、実際働いてみるとほとんどアルバイトと同じですよね。

人間、年俸ではなく月俸制だったり、時給制だったり、報酬の区切りが短いと短いスパンでしか物事を考えられなくなるような気もします。

 

途中、

「余裕がないって、こういう生活なんだ」

と思いながら過ごした記憶が。

 

期待されない辛さ

そして最後に、期待されない辛さを挙げてみたいと思います。

契約が終わればいつでも辞める/辞めさせられる派遣社員は、あまり上司に期待されません。

派遣社員に任せられる仕事にも限りがあるため、毎日似たような仕事を続けることになります。

 

実際に派遣社員になってみて、

「自分の代わりっていくらでもいるんだ」

と、自己肯定感が激減していく瞬間がありました。

 

働いてみてわかったのですが、派遣も「社員」とはいえ感覚的にはほぼパートと同じだったんです。

 

まとめ

今回は、派遣社員として働いてみて感じた「つらさ」についてでした。

これまでの内容はもちろん、あくまで筆者が感じた「派遣の世界観」なので、人によって同意できない部分もあると思います。

 

ただ派遣社員はシフトの時間融通がきくものの、

  • 時給制や昇給・ボーナスがないつらさ
  • 仕事のつらさ

条件や安定性を考えると、やはり正社員として働いた方が幸せなんだと納得させられました。

 

私は就活をしながら派遣社員をしていたので、まだ「一時的な仕事」という前提で取り組めたものの、途中「正社員の仕事が見つからなかったら?」と不安が過ぎることもありました。

 

派遣社員の中にはなかなか正規雇用に移れない…という方もいると思うのですが、皆さんは、非正規雇用の働き方についてどう思いますか?

 

以上、底辺ブロガーの佐藤がお送りしました。