佐藤のプロフィール

ブログをご覧いただきましてありがとうございます!

メリメロというブログ名は、仏語のméli-mélo(ごちゃ混ぜ)という単語から由来しています。

このブログは、筆者の北米・ヨーロッパ留学体験、語学学習経験、使ってみてよかったもの、調べてみてわかったことなどの情報共有を目的としています。

本記事では、筆者・佐藤のプロフィールについて紹介させていただきます。

4行で自己紹介

佐藤ユカ

立教大学の4年生。北海道出身です。

北海道石狩市の高校を中退した後、カナダBC州の高校に留学・そのまま卒業。

自己推薦で立教大学に入学しました。

大学ではフランス語を学習してます。

 

次の項目では、佐藤の経歴とブログをはじめるに至ったきっかけを語らせていただきます。

佐藤の経歴

中学まで:北海道の一般家庭で育つ

出身は北海道・帯広市で、家族構成は両親と私の3人家族

父は日大出身・母は長野のとあるFラン大学出身です。

でもって父の仕事は会社員、母は保険会社で営業をしていたパート兼主婦。

極めて一般的な家庭ですね

もともと、両親は札幌市で暮らしていました。

ところが私が生まれる直前のこと、父が帯広市への転勤を命じられたそうです。

そのまま私は帯広市で生まれ、小学校3・4年生まで過ごします。

かまくらの中の佐藤

その後父の転勤に伴い横浜に1年、そして札幌に移りました。

札幌市の公立中学に進学した私。

2、3年生ごろから受験対策のため、英語・数学を塾で教えてもらいます。

しかし英語の成績が伸びる一方で、数学は全然ダメ。

トップ校を狙えた英語の学力と、底辺校レベルの数学力しかなかった私の総合成績はザ・普通

つまり、得意科目と苦手科目を足して割ったら「普通の成績になった」というわけなんですね。

結局、札幌市近郊にある偏差値52の高校を受験・入学します。

高校:6ヶ月で退学

ところが、入学した高校が非常にテンション下がる校風だったんです。

結局、校風とのミスマッチに気づいた私は6ヶ月で退学。カナダの高校に入学し直しました。

テンション下がる校風とはどういうことか?といいますと、こんな感じです。

 

⒈教育面での問題

まず、生徒が活発に参加するタイプの授業が少なかった。

先生が話し、生徒がノートを取るタイプの…極端に言えば「受け身でもいい」授業が多かったんです。

プレゼン・ディスカッションなどアウトプットの機会が少なく、英語の授業も基本的に文法と語彙の学習が中心。

「オーラルコミュニケーション」と題した授業も、英語を使った会話は全くありませんでした(笑)

あれ…中学校とやってること変わらなくない?

こう思った私は、だんだん学校へ通うモチベーションが下がってくるのでした。

 

⒉学校生活での不満

さらにその学校にはなかなか保守的な教師も多く、例えばスカート丈が膝上の女子生徒を見つけるたび怒鳴りだし、授業時間の大部分を説教に充てる方もいました。

たしかにスカートは膝上にするべからず、と校則には書いてあったかもしれません。

しかし学生に対する校則の説明なしに、頭ごなしに怒鳴る人・怒鳴られる人を見ることが多い学校が正直嫌いでした。

ヤバイ、高校選び間違えた!

校風と私の求めているものが違う!というミスマッチに気づき始めたのは、入学から3ヶ月後ごろからでしょうか。

このあたりからは毎日学校を辞めることばかり考えていました(笑)

しかし、このまま辞めれば最終学歴は中卒。

中卒で盛り返せるだけの商才もなければ、高卒資格取るほどの根気もなかった私。

じゃあ、どうしようか?と考えた挙句、出した結論がこれ。

そうだ、海外留学しよう。

もともと英語は好きだったので、英語習得をしたい!と思ったのはもちろん、海外文化に興味があったのことも理由の一つです。

当時ここまで深く考えていたかは謎ですが、後に受けることになる帰国子女/自己推薦入試も多少は視野に入れていたかもしれません。

 

というのも、実はこの前後に受けたベネッセ模試の結果が非常によく、英語では学年1位の成績を出せたんですね。

この成績で自信をつけた私は「自分、ワンチャン正規留学いけるんじゃね?」と思ったわけです。

 

「退学して留学したい!」この考えが浮かんでからすぐ、母にソックリそのまま伝えました。

私、高校を辞めて海外の学校に入り直したい!
えっ何て?え?え?

後から母に聞いた話、反対とか賛成以前に「まず混乱した」そうです。そりゃそうだ。

その後、

・今の学校に不満があること

・模試で英語の成績がよかったこと

・英語で勉強してみたいと思っていること

以上を説明した結果…

学校辞めて留学なんて、この子大丈夫かなぁー

と最初は微妙な反応だったものの、許可が下りました。

ただ、母からは「留学先でやっていけるかも分からない状態で退学するのは危険ではないか?」という意見もあり、しばらく日本の高校は休学することに。

退学も休学もほとんど似たようなものですが、やはり親としては「留学を失敗したときのため」の保険を掛けたかったのだとか。

休学手続きをして暫くは、留学の準備に集中しました。

詳しく説明すると長くなってしまうので省略しますが、大まかな留学準備の流れはこんな具合です。

留学準備

・留学先の国を決めて
・よさそうな学校をインターネットで探し
・カナダ大使館の留学フェスに参加し
・現地校の担当者とコンタクトを取った後
・出願書類を集める

色々調べた結果、カナダのとある高校がよさそうだという結論に落ち着き手続きを進めました。

(留学エージェントなしで留学した経験から、後にこんな記事も書いています)

留学エージェントなしでも留学はできる。自分で高校の卒業留学手続きをして思ったこと

高校留学中:勉強を楽しむ

留学先はバンクーバー・カナダにある私立高校。

ここでは名前を伏せさせていただきますが、その学校は3学期制の学校だったため最短2年で留学を終えられるという点が魅力でした。

他にもインターナショナルな校風や、設備・サポート面が充実していそうだということで入学。

留学中の2年をこの記事内に収めることは非常に難しい事ですけども、一つ強調するとすれば…とにかくその時は勉強が楽しくて仕方なかったです。

・教育の質がいい

カナダの高校事情一般にはさほど詳しくないので一概には言えませんが、少なくとも私が通っていた学校は本当に教育の質が良かったです。

感動したポイント⒈ ESL(英語の予科)が丁寧

⒉ インプットに偏っていない

⒊ 自分で考えないとできない課題が多い

カナダの学校には、英語が母国語話者ではない生徒向けに「ESL (English as a Second Language)」という予科のようなクラスがあります。

これは本科の授業に進むために必要な英語力を鍛えるクラスで、授業は英作文の書き方の学習が中心。

もちろん、文法や語彙の強化も行います。

この授業ではじめて「英語の文節を作る」ではなく、「英語で長文を書く」ということを学びました。

実際、本科では「正解の答えを出す」ことに加え、「自分の考えを論理的に表現する」点も評価基準に入っている授業が多く、特に国語の授業・文系の授業で英作文のスキルは非常に役に立つことになります。

留学先では作文や小論文を課題に出される機会も多く、先生の話を聞いているだけの「受け身授業」ではなかったことも新鮮だった点の一つ。

現地の授業も大変と言えば大変なのですが、授業が面白かっただけに勉強はすごく頑張りました。

あと、やはり親に普通の高校進学以上にお金を負担してもらっているわけですから、「良い成績を取らなければ」という責任感もあったと思います。

いま、高校留学を考えているけど海外に行ったことがないという方は、

うわぁー英語で作文なんて書けないよ!

と思うかもしれません。

私も最初は「中学程度の英語レベルで留学して、現地卒業できるんだろうか」とか、

「留学って帰国子女とか、超頭いい人が行くやつだよね」と思っていましたが、全然そんなことありません。

中学レベルの英語でも、まじめに授業受けて課題をこなしていれば、よっぽどのことがない限り卒業できます。

あと、高校留学しにくる日本人って本当に色々で、必ずしも成績優秀な人や帰国子女ばかりではありません。

私の高校には「親に無理矢理送られてきた」という事情の人もいましたし、留学の理由なんて人それぞれなんですよね。

 

私もいわば「日本の学校からの逃げ」とも取られるような理由で留学しましたが、結果的に得たものは大きかったです。

高校留学中いろいろと大変なこともありましたが、例えばやはり「英語で高校課程を修了できた」という事実は、今もどこかしらで自信につながっている節があります。

 

(当時の体験から、後にこんな記事も書いています)

【2012-2014】日本の高校では考えられなかった、カナダのユニークな授業を3つ振り返る

日本のボランティアは義務的?カナダの高校で30時間ボランティアしてから思ったこと

カナダ・ケベック州にある言語法「フランス語憲章」とその経緯

留学浪人中:ICUと上智に落ちる

2年間の留学を終えたのが、2014年の4月。

日本での大学入学時期に高校を卒業したので、次の入学時期まで1年近く待つことになります。

大学に入学するため、同年の秋に入試を受けることになるのですが…

せっかく海外の高校に行かせてもらったんだから、(偏差値的に)よい大学に入りたい!

こう考えた私は「ICU・上智(社会学部)・立教(異文化コミュニケーション学部)・明治(国際日本学部)」以上の4校に併願しました。

いずれも受験方法は帰国子女やAO入試など「自己推薦」タイプの入試です。

なぜかというと、私立大学の場合はだいたい2年間以上高校留学していた生徒や、またはTOEIC/TOEFLで指定された点数以上を取得している生徒のみに受験資格が与えられる入試制度が多いのです。

こうした自己推薦入試は基本的に出願者が少ないため合格できる確率も高く、試験内容も書類審査・小論文・面接・グループディスカッションのみ場合がほとんど。

高校留学の経験を売るにはこの受験しかない!

こう考えた私は、ちょこちょこアルバイトをしつつ帰国子女・自己推薦入試の対策に舵を切ります。

 

もちろん「センター・一般入試で受験する」という選択肢もありました。

しかしカナダと日本の高校では得られる知識の方向性が大きく異なるため、1年間で受験対策をすることは無謀に思えたたのです。

そのため試験の対策は全くせず、ひたすら小論文・志望動機書・TOEFL受験などの自己推薦入試対策に集中しました。

TOEFLは60点台から80点代に伸ばし、TOEICは895点取得。結果として立教大学に入学しました。

 

しかし、秋のはじめ頃に受験したICUと上智では失敗続き。

ICUはディスカッションで撃沈し、上智も面接でチンプンカンプンな受け答え…どちらの学校も落ちました。

そのときは「このまま立教・明治も落ちたらどうしよう!?」と不安で不安で仕方なかったことを覚えています。

その後ひたすら面接と小論文の練習をし、万全の体勢で受けた立教・明治には合格できました。

もともと明治の国際日本学部より、立教・異文化コミュニケーション学部の内容に興味があったこと、そして何より立教の校舎に憧れていたので、進学先は立教に決定。

受かったときは本当に嬉しかったです。

11月の合格発表後はひたすらアルバイトに打ち込み、上京資金を稼ぎました。

バイト歴・ティッシュ配り

・ケータイイベントのお姉さん

・百貨店の催事レジ打ち

・お菓子売り場のショップ店員

・競馬場の売店員

・単発バイト諸々

色々アルバイトを続けた結果、上京前に50万くらいの貯金を作ることができました。

大学1年:バイトと学校でキツイけど楽しい

大学1年目はひたすら授業を受けてバイトの生活。キツかったです。

それでも大学で会った友達は本当に面白い人・地元ではあまり出会えないタイプの人が多くて毎日とても楽しかったことを覚えています。

異文化コミュニケーション学部って、常識人ではあるものの自由な人が多いんですよね。

第二外国語はフランス語を専攻し、ちょいちょい韓国語やスロベニア語など変な授業も受けていました。

 

(立教大学について、後にこんな記事を書きました)

金持ち・英語ペラペラばっか?立教生のイメージと実際のギャップ

現役生が立教の学生食堂・飲食施設をまとめてみるよ!

派遣留学中:フランスへ

2015年度の段階では、立教の異文化コミュニケーション学部の学生は原則全員が留学することになっていました。

フランス語と英語が公用語の国・カナダに留学していたこともあって、そのときの私はフランス語の学習に力を入れていました。

そのためフランス語圏へ留学したい!という気持ちが強くあり、留学先にはフランス・オルレアン大学の学部間派遣留学制度に出願。

学部内の選考を通過し、1年間の留学プログラムに参加できました。

 

しかも有難いことに、その時たまたま運が良かったのか立教大学の給付制奨学金に加え、毎月8万の給付奨学金も受給できることに。

現地では昼は学部の授業に励み、夜は学生らしく友達とパーティをして過ごしました。

そんな生活の1年を終えて思ったことは、この一言のみ。

フランスめっちゃくちゃ楽しいな!!!

滞在していたオルレアンにはフレンドリーでとても親切な人が多く、1年間本当によい経験ができました。

留学終了時にはフランス語もB1~B2レベル(中上級者レベル)まで持ち上げることができ、勉強・プライベートの面でも満足いく1年だったと思います。

 

余談ですが、留学前は以下のような絵に書いたフランス人が多いのかと思っていました。しかし実際は全くそんなことありませんでした(笑)

あと「フランス人は英語喋らない」とよく言うものの、実際学生などは英語が通じる人も多いんですよね。

イングリッシュはムリでっすーね

(※留学前のイメージ)

さらに留学中驚いたのは、フランスの学費の安さ。

現地の大学院生から聞いたところ、フランスの大学院はなんと年間248ユーロ(約3万円)。

※2018年以降、EU圏外の学生のみ学費が値上がりしてしまいました。現在の学費についてはこちらよりご確認下さい。

(参照:”Tuition Fees in France“, Campus France, accessed on February 2, 2019)

日本より圧倒的に安い学費にとても驚きました。

その上学生はルーブル美術館に無料で入場できたり、家賃の補助制度があるなど学生へのサポートが充実しているんですよね。

そんな中、現地では多くの学生が大学卒業後は修士課程に進むという話を聞き、

就職しないで海外留学するのもアリだと思う

こう考えはじめたのです。

フランスに「もう一度戻りたい!」と思ったことが主な理由です。

しかし、日本は経済・政治面での男女平等という点でかなり後進的だという点と、万が一子供ができた場合の養育費などの負担面を考えると、やはり保険として「海外移住できる進路」も敷いた方がよいのでは?という意図もありました。

 

(フランス留学や語学について、後にこんな記事を書きました)

フランス語で「帰省する」って?ツイッターで聞いたらフランスの学生7人が答えてくれた

留学中に出会ったフランスの不思議な文化「ビズ」

留学の初期費用はどのくらい?フランス交換留学時の出費を振り返る

大学3年:ブログをはじめる

海外の院に行こう!と漠然とは考えていましたが、帰国後は何を勉強するのか?どの大学に出願するか?等、あまり詳しくは決めていませんでした。

そこで3年生のときに始めたメディアでの長期インターンや、広告研究について扱った卒論の計画書を振り返った結果…

あっ、自分ってメディアコミュニケーションに興味あるんだね

と気づき、現在はメディア関連の学部を中心にフランスとベルギーの大学に併願中。結果を待っています。

留学資金は在学中に貯めた貯金。

しかし、入学前に始めた貯金もかなりの額になったとはいえ、年間200万以上もかかる留学費を全て賄えるはずもありません。

そこで私は考えました。

何か「簡単に始められて」「どこでも出来て」「資産になる」…こんな稼ぎ方はないのか?

そこで考えた方法の第一弾が、個人ブログだったという次第です。

ブログについて

当ブログを建てたのは2017年3月のこと。

6ヶ月ほどは無料版ワードプレスで様子を見つつ、カナダ/フランス留学・TOEFLの勉強法などについて手当たり次第投稿していました。

というのも私自身たいへん飽きやすい性格で、本格的にブログをはじめるまで「どんなテーマなら飽きずに続けられるか?」探って確かめたいと思ったのです。

留学・語学に加え、映画や書籍など色々記事を書いていった結果…

現在は、

  • 留学体験
  • 英語・仏語学習
  • 立教大学
  • 〜してみたシリーズ
  • コラム
  • ブログ運営

このあたりにカテゴリが固まっています。

(カテゴリの詳細説明についてはこちらカテゴリについてのご案内をご参照いただければと思います)

本ブログの特徴としては、筆者が海外の文化・フランス語・英語に興味があるだけ情報の幅が広いこと。

例えば海外の情報が関連してくる事柄や商品については、英語や仏語のネット記事も調べることを心がけています。

あとは、やはり個人ブログなので「思ったこと・感じたこと」は素直に書くことがモットーだったり。

製品などを使っていて「困ったことと解決方法」「感動したこと」については、積極的に共有しています。

(例えばこんな記事があります)

Tinderマッチ解除の復元は絶対できない。うっかりマッチ解除してしまい後悔した話

23andmeを買えなかったのでマイコード・ディスカバリーをやってみた!【2018年8月】

お仕事について

次回の留学に向けて、

  • 簡単に始められて
  • どこでも出来て
  • 資産に繋がる

こんな稼ぎ方はないか?と思いブログをはじめたわけですが、当然初心者ブロガーが稼げる額には限りがあります。

ブログだけで貯金ができるわけではないので、現在は有給インターンがメインのお仕事です。

長期インターン自体は大学3年次から続けていましたが現在は2社目。ライター・翻訳を中心に働いてきました。

もとは大学3年生から、日系のスタートアップ企業でウェブライターをしていました。

内容はおもにSNSアプリ・出会い系サイトについて。

アプリの機能を分析してSEOライティングを行ったり、記事の構成を作ることがメインでした。

1年務めた後、現在は多国籍系のスタートアップ企業へ転インターン。

エンジニア系の部署で働いています。英日翻訳を中心に、最近はアプリの品質管理などが主なお仕事です。

 

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